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彼氏「俺のこと信じて」→「トーク履歴見せて」と返したら、まさかの既読無視

  • 2026.1.29
ハウコレ

信じたい気持ちと、どこか引っかかる違和感。その狭間で揺れる時間は、とても苦しいものです。今回は、彼氏の言葉を信じようとしながらも、ある一言をきっかけに真実と向き合うことになった女性のお話をご紹介します。

繰り返される「急な予定変更」

彼と付き合い始めて1年が経った頃のことでした。最初は優しくて誠実だと思っていた彼に、少しずつ違和感を覚えるようになったのです。

週末のデートが当日になってキャンセルされることが増えていきました。「仕事が入った」「体調が悪い」という理由が続き、私は彼を心配する気持ちと、どこか腑に落ちない気持ちの間で揺れていたのです。

ある日、共通の友人から「週末に彼を街で見かけた」と聞きました。その日は「体調不良で家にいる」と言われた日だったのです。

胸がざわつきましたが、何かの見間違いかもしれないと自分に言い聞かせていました。

問いかけと、返ってきた言葉

意を決して、彼に連絡を取りました。責めるつもりはなく、ただ正直に話してほしかっただけなのです。

「この前の週末、本当に家にいたの?」と尋ねると、彼からはこんな返信が届きました。

「なんでそんなこと聞くの?俺のこと信じてないの?」

その言葉に一瞬たじろぎましたが、私は冷静に返しました。友人の目撃情報があることを伝えると、彼は少し間を置いてからメッセージを送ってきたのです。

「俺のこと信じて。余計なこと気にしないで」

信じてほしいという言葉は、本来なら安心できるはずのもの。けれど、具体的な説明が何もないまま「信じて」と言われることに、私の心はますます重くなっていきました。

真実を求めた、たったひとつの質問

このままでは何も解決しないと感じた私は、シンプルな提案をすることにしました。

「じゃあ、トーク履歴見せて」

疑っているわけではないけれど、お互いの信頼のために確認させてほしい。そんな気持ちで送ったメッセージでした。

既読はすぐにつきました。けれど、返信は来ませんでした。1時間経っても、3時間経っても、その日が終わっても。翌日になっても彼からの連絡はなく、私のメッセージは既読のまま放置されていたのです。

「信じて」と言った人が、信じてもらうための行動を何ひとつ取らない。その事実が、どんな言葉よりも雄弁に真実を物語っていました。私は、確かに彼からの答えを受け取ったのです。

そして...

数日後、彼から「話したいことがある」と連絡がありました。けれど私は、すでに気持ちの整理をつけていたので「もう関係を続けるのは難しいと思う」と伝えました。彼は何か言いたそうにしていましたが、私の決意は変わりませんでした。

次に誰かを好きになる時は、言葉と行動が一致する人を選ぼうと心に決めました。この経験があったからこそ、自分が本当に大切にしたいものが見えてきた気がするのです。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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