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「今日は残業」と言ったはずの彼氏が友達のストーリーに映り込んでいた

  • 2026.3.10
ハウコレ

「ごめん、今日残業になった」。彼氏からのLINEを見て、私は一人で夕飯を食べました。仕方ないよね、仕事だもん。そう思っていました。でも、開いたインスタには、、

断られたデート

彼と付き合って2年。その日は、久しぶりに予定を合わせたデートの日でした。仕事終わりに待ち合わせて、ご飯を食べる約束。とても楽しみにしていました。

でも、夕方になって彼からLINEが届きました。「ごめん、急に残業入ったから今日無理になった。」がっかりしたけれど、仕事なら仕方ない。「わかった、お疲れさま。頑張ってね」と返しました。

ストーリーに映った背中

一人で夕飯を済ませて、なんとなくインスタを開きました。友人のストーリーが上がっている。「今日は会社の人との飲み」というコメントと一緒に、居酒屋の写真が投稿されていました。

楽しそうだな、と思って見ていたとき、画面の端に見覚えのある後ろ姿が映り込んでいました。あの服、今朝彼が着ていたものと同じ。隣には、彼の会社の人らしき男女が何人か座っている。

問い詰めたLINE

どういうこと?と思いながらスクショを撮って、彼にLINEしました。「残業って言ってたよね。これ、あなたじゃない?」。既読がつくまで、手が震えていました。

5分後、彼から返信が来ました。「あー、バレたか」。その軽い言い方に、怒りより呆れが勝ちました。「残業って嘘ついて、誰といるの?」と聞くと、「会社の飲み会。断れなかった」と返ってきました。私との約束は断れるのに、飲み会は断れないんだ。

そして...

「私とのデートは断って、飲み会には行くんだね」。そう送ると、彼は「そういうつもりじゃない」「付き合いがあるんだよ」と言い訳を並べてきました。でも、一番傷ついたのは嘘をつかれたことでした。

「飲み会なら飲み会って言ってくれればよかった。残業って嘘つかれたのがショック」。彼は「ごめん」と返してきましたが、もう信じられませんでした。「他にも嘘ついてることあるんじゃないの?もう無理」。そう送って、私から別れを告げました。

残業だったのか、飲み会だったのか、それとも他の何かだったのか。もう確かめる気もありません。一度ついた嘘は、消えない。あの日、ストーリーを見てよかったと今は思っています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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