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彼氏への返信が少し遅れただけで「浮気?」と疑われる日々→息苦しさを感じた私がした選択とは

  • 2026.3.11
ハウコレ

「今日どこにいるの?」「誰と?」というメッセージが、1日に何通も届いたら、愛されている証拠だと思えますか? それとも、息苦しさを感じますか? これは、毎日の彼からのLINEに追い詰められた女性が、自分を取り戻すまでの話です。

朝昼晩、鳴り止まない通知

交際して半年ほど経った頃から、彼氏からの連絡は明らかに変わりました。朝起きると「今日の予定は?」、お昼休みには「今どこ?」、夜になれば「誰といるの?」。

最初は心配してくれているのだと思い、丁寧に返していました。けれど、少しでも返信が遅れると、すぐに届くのは「浮気?」という一言。

友人とのランチ中も、仕事の会議中も、容赦なく通知は鳴り続けました。スマホを見るたびに胸がぎゅっと締めつけられる感覚が、いつの間にか日常になっていたのです。

1日27通。読み返して気づいた事実

ある夜、ふと思い立って彼氏とのトーク画面をさかのぼりました。数えてみると、1日の平均受信数は27通。そのほとんどが「どこにいるの?」「何してるの?」「誰と?」といった確認ばかりでした。「好きだから気になるだけ」「俺のこと嫌いになった?」という言葉も、何度も繰り返されています。

愛情だと信じていたものが、文字として並んだ瞬間、それは“監視”だったのだと気づきました。

震える指で押した「ブロック」

翌日、意を決して彼氏に「少し距離を置きたい」と伝えました。するとすぐに、「俺が何かした? 別れるなら会って話せ」という返信が届きました。冷静に話し合いたいだけなのに、次々と送られてくるメッセージに心が追いつきません。

深呼吸をして、ブロックボタンを押しました。指は震えていましたが、不思議と後悔はありませんでした。誰かを嫌いになったのではなく、自分を守るための選択だったのだと、心のどこかでわかっていたからです。

そして...

翌朝、目が覚めて最初に感じたのは「解放」でした。通知音がひとつも鳴らない朝が、こんなにも穏やかだとは思いませんでした。

久しぶりに近所のカフェへ一人で出かけ、ゆっくりとコーヒーを飲みました。

窓の外を眺めながら、少しだけ世界が広がったような気がしました。これからは、自分のペースで歩いていこうと決めた朝でした。

(20代女性・事務職)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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