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「お前のためを思って言ってる」否定ばかりの彼氏→友人の彼女への態度を見て、目が覚めた

  • 2026.3.10
ハウコレ

「お前のためを思って言ってるんだよ」。彼氏はいつもそう言いました。服装、髪型、仕事、友人関係。全てにダメ出しをしてくる。愛情だと思っていました。でも、ある日気づいたのです。それは愛情ではなく、支配だったと。

否定から始まる毎日

彼と付き合って1年。最初は優しかった彼が、だんだん変わっていきました。「その服、似合ってない」「その髪型、変だよ」「その仕事、向いてないんじゃない?」。会うたびに何かしら否定される。 反論すると、彼は必ずこう言いました。「お前のためを思って言ってるんだよ。俺以外に本当のこと言ってくれる人いないだろ?」。そう言われると、何も言えなくなりました。

変わっていった私

気づけば、彼の好みに合わせるようになっていました。派手な色の服は着なくなった。友達との予定も彼に確認してから決める。彼に否定されないように、先回りして自分を抑える毎日。 ある日、久しぶりに会った友人に言われました。「なんか、変わったね。前の方が生き生きしてた」。その言葉が、ずっと心に残りました。

気づいたきっかけ

ある夜、彼と彼の友人カップルと4人でご飯を食べる機会がありました。その場で彼は、友人の彼女をベタ褒めしていました。「気が利くよね」「その服可愛い」「センスいいよね」。 帰り道、聞いてみました。「私にはダメ出しばかりなのに、あの子には褒めてばかりだったね」。彼は笑いながら言いました。「あいつの彼女だから気を遣っただけだよ。お前には本音で言ってるんだから、感謝しろよ」。それって、私を大切にしてないってことじゃないかと。

そして...

帰宅後、彼にLINEを送りました。「お前のためを思ってって言うけど、本当にそうなら私を否定し続けたりしないよね。他の人には優しくできるのに、私にはできないって、それは愛情じゃないと思う」。 彼からは「考えすぎ」「めんどくさい」と返ってきました。その言葉を見て、決心がつきました。「別れよう」と送って、私はブロックしました。 それから少しずつ、好きな服を着るようになりました。会いたい友人に会うようになりました。否定されない毎日が、こんなに楽だったなんて。「お前のため」は、全部「彼のため」だったのです。自分を取り戻せて、本当によかった。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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