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2026年に行くべき、日本国内のグルメなニューオープンホテル10

  • 2026.1.28
Hearst Owned

日本国内では今年も新規開業ホテルが続々と登場。旅の目的はさまざまだけれど、2026年は“美食の旅”を探究してみては。わざわざ食べに行きたくなる一皿のある、おすすめの最新宿をピックアップ。その地ならでは恵を生かした料理や都会の喧騒を忘れる非日常空間とともに、心満たされる滞在を。


Jonathan Leijonhufvud / Hearst Owned

【沖縄】ローズウッド宮古島

島独自の自然信仰や文化を有し、“祈りの島”としても知られる宮古島。穏やかな碧い海と白いビーチが広がる島に、その土地ならではのアイデンティティを取り込んだ唯一無二のホテル&リゾートを世界21カ国に展開する「ローズウッド ホテルズ&リゾーツ®」が2025年3月、初上陸した。2025年には「ローズウッド香港」が「世界のベストホテル50」で第1位に輝いたことも記憶に新しい。

オランダのデザイナー、ピート・ブーン氏率いる「スタジオ・ピート・ブーン」による建築は、琉球建築や石灰岩など琉球諸島にある自然素材、岬の立地、宮古ブルーの海や珊瑚に由来する白い砂浜の色合いを生かし、モダンでありながらも静謐さを兼ね備えたデザインに仕上げている。

客室は、宮古島の自然美を満喫できるオーシャンビューヴィラやビーチフロントヴィラ、広大な空間でプライベートな時間を過ごせる3棟のハウスを含む全55棟。滞在時は海と一体化したようなビーチサイドのインフィニティプールも楽しめるのがうれしい。

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館内には地元の珍味を現代風にアレンジした料理から、琉球料理特有のビタミンやミネラルを豊富に含んだ長寿のメニューまで揃う、4つのレストラン・バーがある。

なかでもシグネチャーレストランの「NAGI(ナギ)」では、宮古島産キハダマグロに爽やかなシトラス、オレンジドレッシングを添えた「クルード ディ トンノ」や、沖縄産黒豚と濃厚なブルネッロソースを合わせた「パンチャ ディ マイアーレ ネーロ」など、本格的なイタリア料理が味わえる。

魚介は、夜明け前にシェフが平良港で地元の漁師たちと共に厳選した、新鮮な魚を提供。野菜やハーブは現地の農家や生産者と提携し、年間を通して旬のものを届けている。

Jonathan Leijonhufvud / Hearst Owned

さらに、4月には鉄板焼・寿司・焼鳥・天婦羅をはじめ、日本料理を代表するジャンルを一つの場で体験できる「苧麻」がグランドオープン。(2月2日にソフトオープン)

島の植生や海、空の移ろいを映し込んだ店内には、職人の技を間近に感じられるカウンター席のほか、屋内外に広がるダイニングエリアやプライベートダイニング、食の時間をより豊かに彩るバーを併設。刻々と表情を変えるビーチフロントの景色を眺めつつゆったりとしたひとときを。

ローズウッド宮古島
住所/沖縄県宮古島市平良字荷川取1068-1
電話/0980-79-8899

(c) Yongjoon Choi

【東京】パーク ハイアット 東京

開業30周年を機に19カ月間の休館の時を経て、2025年12月、「パーク ハイアット 東京」がリニューアルオープン。

プリツカー賞を受賞した建築家である丹下健三氏の傑作、新宿パークタワー。その39階から52階に位置する空間だ。全館を、ほぼスケルトンの状態から、より静けさと温もりに満ちたサンクチュアリのような空間へと再構築した。

トーキョー スイートをのぞく客室のほか、東京の摩天楼を一望しながらカクテルを堪能できる「ピーク ラウンジ&バー」やレストラン、「ジランドール」は、パリを拠点とするデザインスタジオ「ジュアン マンク」によって刷新された。

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ミシュランスターシェフのアラン デュカス氏とのパートナーシップによって「ジランドール by アラン デュカス」として生まれ変わった「ジランドール」はボルドーカラーを基調にした空間に、鏡面の壁とヴェラ マーサーによるモノクロフォトコラージュが施され、ブラッセリーらしい温かさはそのままに、洗練されたデザインにアップデートされている。

レストランの料理を担うのは、同店にて18年にわたりレストランの味を支え続けてきた料理長の堤耕次郎さんだ。パリで7週間アラン デュカスの各レストランの料理と哲学に触れ、そのエッセンスを自身のスタイルに昇華させている。

仔牛のリードヴォーと鶏胸肉とトリュフが香るクネルをパイ包みにし、フォアグラときのこのうま味を生かした「鶏肉 リードヴォー クネルのヴォロヴァン クリーム仕立て」は、シェフ自慢の注目の一皿。パリのエスプリに食材本来の風味を重ねた、軽やかで洗練された味わいを満喫しよう。

(c) Yongjoon Choi

パーク ハイアット 東京
住所/東京都新宿区西新宿3-7-1-2
電話/03-5322-1234

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【静岡】強羅花壇 富士

日本の象徴であり、古くから神聖な山、信仰の対象として崇められてきた富士山。その雄大な山が眼前に迫るエリアに2年連続で3ミシュランキーを獲得した「強羅花壇」の2拠点目、「GORA KADAN FUJI(強羅花壇 富士)」が2025年7月に誕生した。富士の山頂より約12kmの距離にたたずむ、邸宅をイメージした宿だ。

客室は、「富士と対話をするような余白の時間を過ごしてもらいたい」という思いから42室に限定。脈々と受け継がれる世界基準のホスピタリティと、日本の伝統的なおもてなし精神を伝えるオールスイートとなっている。3棟の離れ貴賓室もあり、1棟にはプライベートプールを設けた贅沢な造りが魅力。

温泉風呂付きの客室や大浴場では、“美肌の湯”と称される、富士山麓の地下1,500mから湧き出る日本有数の天然アルカリ温泉を楽しめる。モダンなスチームサウナや、富士山との一体感が味わえるインフィニティプールを兼ね備えている点も必見だ。

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富士山の伏流水が湧き、山菜や木の芽などが豊かに自生する、15,000坪以上の敷地を有する同宿では、現代と伝統の融合、そして和と洋の折衷を意識した5つのダイニングを備えている。なかでも足を運んでほしいのは、地脈、水脈、風土など、土地の持つ目に見えない力を一皿一皿に昇華させることを目指した「懐石料理 花壇」だ。

富士山の山頂に積もった雪が長い年月をかけて地中に浸透し、やがて伏流水となった水。その清らかな天然水を引き、すべての料理の基礎となるだしを取ることで、土地が息づくような味わいを生み出している。

そこに共鳴するのは、天城の山葵や御殿場の米など、テロワールの本質に根ざした食材たち。また、伝統的な枠組みにとどまることなく、ジビエや海外由来の食材を用いた新たなアプローチも意欲的に取り入れ、自然がもたらす恵みの魅力を最大限に引き出した料理を提供している。

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GORA KADAN FUJI(強羅花壇 富士)
住所/静岡県駿東郡小山町須走110-1
電話/0550-75-5580

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【大阪】ウォルドーフ・アストリア大阪

2025年4月に日本に初上陸した、「ウォルドーフ・アストリア」は、ヒルトン・グループの最上級ブランドとなるラグジュアリーホテル。香港を拠点に世界で活躍するデザイナーのAndre Fu(アンドレ・フー)が手がけたインテリアは、直線的で幾何学的なデザインを特徴とするアールデコスタイルと日本建築の象徴的要素を融合した、唯一無二の空間だ。

客室は、大阪の街を地上約170メートルから見渡す「プレジデンシャルスイート」から、障子や和紙などの和の要素を「アールデコ」とかけあわせた「デラックスルーム」まで、多彩なラインナップ。すべての部屋が31階以上に位置し、大阪湾や梅田の圧巻のパノラマビューを堪能できる。

館内には、3つのレストランと1つのバーがある。特におさえておきたいのは、日本料理の粋を極めた鉄板焼きと寿司を堪能できるレストラン、「Tsukimi(月見)」だ。2つのカウンター席で、卓越した日本の匠の技が楽しめる。

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寿司カウンターでは、「銀座 かね勢」で研鑽を積み、2014年から6年連続でミシュランの星を獲得した世界的にも名高い「鮨 さいとう」に籍を置き、クアラルンプール店の料理長や香港店でGM兼料理長を務めた久保田雅大将が長年の経験で磨き上げた江戸前寿司を披露してくれる。

握りの特徴は、滑らかな口当たりと、噛むほどに広がるうま味の余韻だ。ネタは大阪中央市場から仕入れ、鯛やフエフキダイをはじめ、関西ならではの旬の魚介を使用。

シャリには三種の赤酢、小笠原の塩を取り入れ、温度管理にも細心の注意を払うという。高級寿司店御用達の仲卸業者「やま幸」から仕入れるまぐろの赤身は、噛むほどに深いうま味が広がる一品だ。

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鉄板焼きカウンターでは、ミシュランガイド掲載の名店「石垣吉田」の吉田純一シェフ監修のもと、高橋慎也シェフが卓越した技術で、季節の最上級食材を活かしたコース料理を提供。

自慢の「月見特選神戸ビーフ」は、赤身のうま味に優れた血統を厳選し、35カ月以上じっくりと長期飼育した雌牛を用いた、石垣島きたうち牧場が特別提供するブランド牛。ここでしか味わえない至福のメニューをこの機会にぜひ。

ウォルドーフ・アストリア大阪
住所/大阪府大阪市北区大深町5-54グラングリーン大阪南館
電話/ 06-7655-7111

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【東京】JWマリオット・ホテル東京

マリオット・インターナショナル展開する30以上の卓越したホテルブランドのひとつ、「JWマリオット」が高輪ゲートウェイ駅の目の前に2025年10月、オープン。

国際的に高く評価されるデザインスタジオ「ヤブ・プッシェルバーグ」が担ったホテルのデザインは、禅の美意識と江戸時代に御殿山を擁する名勝として知られた高輪の自然美から着想を得ている。1階のメインエントランスでは、枯山水を思わせる石のオブジェや富士山を表現したウェルカムアートがゲストを迎えてくれる。

ホテルの23階から28階に位置する全200室のゲストルームとスイートは、アースカラーをベースにした静謐なデザインだ。

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レストランは、レインボーブリッジのきらめく夜景を望みつつ、和の伝統に現代的な感性を融合させたクリエイティブな割烹料理を楽しめる「咲 / Saki」がおすすめ。

料理は、シンガポールでミシュラン二つ星に輝く寿司店「Shoukouwa(ショウコウワ)」のシェフ、 西田和峰氏と、ミシュラン二つ星のフレンチレストラン「Saint Pierre(サン・ピエール)を手掛けるエマニュエル・ストルーバント氏が監修を担っている。

その日の最良の食材を料理長が厳選して提供するおまかせは、唯一無二。シャンパンやワインのほか、ソムリエが厳選する銘酒や限定醸造クラフトビールとともに、驚きに満ちたペアリング体験を。

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JWマリオット・ホテル東京
住所/東京都港区高輪2-21-2
電話/03-3434-7070

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【箱根】クオン 箱根強羅

2025年11月、大涌谷や芦ノ湖へのアクセスも抜群な箱根・強羅に「お茶と和菓子で五感をひらく、唯一無二のデザイナーズホテル」をテーマに掲げる「KÚON (クオン)箱根強羅」が誕生した。

オールインクルーシブをベースにした、全14室のスモール・ラグジュアリーホテルだ。オープンハウスグループとして初の直営ホテルであり、デザイナー永井健太氏をはじめとした「negu inc.(ネグ・インク)」によってリノベーションされた空間には、既存の大浴場を改装し再構築した「ティーラウンジ」を設置している。

到着後は、和菓子作家の坂本紫穗氏が監修した和菓子とスタッフが目の前で淹れるこだわりのお茶とのマリアージュ体験、「菓演」から滞在が幕を開ける。

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「ティーラウンジ」は、大テーブル・カウンター越しにスタッフがもてなすエリアと、昼と夜でお茶のメニューが入れ替わり、自身でお茶を淹れて自由な時間を過ごせるソファ席のエリアの2つがあり、シーンに合わせてエリアが選べるところも注目のポイント。

夕食のテーマは、お茶や和菓子のエッセンスを反映した、フレンチキュイジーヌ。ティーペアリングが最後のピースとなる、イノベーティブな食体験を。夕食後のティーラウンジはバーへと姿を変え、創作茶カクテルや、おやすみの和菓子と共に宵のひとときを締めくくろう。

全室にかけ流し温泉を設けた14の客室はコンセプトルーム・スタンダードルームの2タイプ。4室のコンセプトルームでは、箱根の雄大な外輪山を臨む露天風呂で思い思いに湯浴みを楽しめる。

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KÚON (クオン)箱根強羅
住所/神奈川県足柄下郡箱根町強羅1322-32
電話/0460-83-3908

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【宮城】ザ ユカワ 一條支店

約500年もの伝統を誇る老舗旅館「時音の宿 湯主一條」が 2025年9月、宮城県・鎌先温泉にわずか11室のスモールラグジュアリーリゾート「THE YUKAWA(ザ ユカワ) 一條支店」 を、グランドオープン。コンセプトは「原点回帰」、テーマは「御用邸」。一條家の初代は京都の公家の出身であり、まさに初代の気持ちに立ち返った場所だ。新築のリゾートは、森を切り開くところから始まった。

山と川に囲まれたロビーラウンジには、自由に楽しめるドリンクやスナックが用意されている。バーカウンターには、10メートルのアフリカ産のサペリ板を加工することなく使用。ドリンクは、バーテンダーが作るオリジナルカクテルをはじめ、各種カクテル・ウイスキー・ラム酒・ブランデー・ワイン・日本酒をラインナップしている。

11室のスイートルームには、源泉から湧き出る温泉を源泉掛け流しで提供。テラスに設置された露天風呂からはホテル名の由来になった湯川を眺めることができる。

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食事は空のグラデーションやライトアップされた森を眺めつつ、オープンテラス付き個室ダイニングでゆったりと味わえる。

メインディッシュは、地元白石市で天皇賞を受賞した「蔵王牛」が登場。天皇に献上された白石名産の御膳温麵を湯川の流れに見立てた一品は、喉越し軽やかで、どこか懐かしい味わいに仕上げられている。上品な料理とともに優雅な滞在を。

地元宮城の食材はもちろんのこと、皇族に献上されたメニュー、その時期に本当においしい素材にこだわった夕朝食は、一口食べ進めるごとに静かに心が満たされるひとときを実感することができるはず。

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THE YUKAWA 一條支店(ザ ユカワ 一條支店)
住所/宮城県白石市福岡蔵本字鎌先一番-1-1
電話/0224-26-6722

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【東京】フェアモント東京

東京湾岸エリアの新しいランドマークとして、2025年7月に東京・芝浦にオープンした「フェアモント東京」。

東京タワーと東京湾を望む絶好のロケーションに位置する同ホテルは、屋内インフィニティプール・スパ・フィットネスジムのほか、2つのバーと5つの個性的なレストランを有している。

36階から42階に位置するスイートを含む客室は、象徴的な都心のスカイラインを望む、隠れ家のような空間。日常の喧騒から離れ、心身をリフレッシュする滞在を楽しもう。

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都心のパノラマを眼下に望む「DRIFTWOOD BAR & GRILL(ドリフトウッド バー&グリル)」は、一度足を運んでおきたいレストラン&バー。

「オーストラリア産ラムチョップ」や「鹿児島県産恵味のグリル」、牛肉の最高品質部位であるプライムカットやプレミアム和牛など、炭火グリルメニューも充実。

さらに、世界大会で世界TOP8入りを果たした実績を持つ、齋藤 秀幸さんがバーディレクターとして就任したことでバー体験も進化した。香りのみを抽出した京の黄真珠スピリッツに、複数のグレープを重ねた「KYOTO PEPPER-TINI(京の黄真珠マティーニ)」をはじめ、各都市と日本のエッセンスを結びつけたカクテルをラインナップ。DJプレイによる洗練されたリズムに耳を傾けながら、高揚感のあるひとときを過ごして。

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フェアモント東京
住所/東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S
電話/03-4321-1111

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【東京】ふふ 東京 銀座

「ミシュランキー2025」において国内最多ブランド「ふふ」の最新施設、「ふふ 東京 銀座」 が2025年11月に開業。館内には随所にアートが点在。緑茶やユズ、ヒノキなどのお香が焚かれており、さりげなく心地よい香りが寄り添う。

季節の草花がしつらえられた日本の美意識が息づく客室には、癒やしの庭が広がる。さらに客室すべてに、熱海から運ばれる天然温泉に浸かれる客室風呂を設置。東京で天然温泉に浸かれるホテルは、稀有な存在だ。

宿泊者は緑に包まれた足湯付きのルーフトップラウンジ「ゆそら」も利用できるので、ぜひチェックを。16時から20時までは木々に囲まれたリラックス空間で銀座の空気と足湯を満喫しつつ、ワイン片手にフリーフローを満喫しよう。

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地下1階の「鮨 ぎんが」は、プライバシーに配慮し、仕切りもプラスできる一枚板のカウンター席で、極上の寿司が楽しめる隠れ家的な寿司店だ。

シャリには、同店のネタの味わいを最も引き出す、宮城県産のササニシキを使用。炙ることでうま味を引き出したさわらや、脂がのったとろけるような口どけ大間の本まぐろなど、四季折々の食材と各地の恵みを活かした料理を堪能しよう。

都心に身を置きながらも、時の流れが緩やかにほどけていくような、贅沢なひとときを過ごせるはず。

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ふふ 東京 銀座
住所/東京都中央区銀座1丁目7-10ヒューリック銀座ビル
電話/ 03-6384-5030

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【長野】モン

2026年1月19日、ブナの森が息づく野沢温泉に築100年の建築をリノベーションした宿、「mont(モン)」がオープンした。シェフは、和歌山の人気フレンチレストラン「hotel de yoshino(オテル・ド・ヨシノ)」で研鑽を積んだ寺島惇さんだ。

古民家に残る太い梁や土壁の質感を受け継ぐ客室には、全室に異なるアートを設置。光の入り方や素材の質感が主張しすぎることなく調和し、土地の記憶と響き合う空間となっている。

角部屋の特別な一室「スーペリアツイン」は、小上がりスペースとツインベッドを備え、ゆったりと静寂なひとときが過ごせる。ラウンジチェアに腰かけ、レコードプレーヤーでお気に入りの音楽を流しながら、暖炉の炎を眺める時間は格別だ。

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ディナーは「火」と「水」をテーマにしたレストランで、雪解けの水に育まれた野菜や穀物、土地の発酵文化を生かした薪火料理を味わえる。

メニューはその時期によって入れ変わり、最も旬のものを提供。器やしつらえにも地元の職人の手仕事を取り入れ、この土地の記憶を一皿の中に映し出しているそうだ。

「おやき 信州みゆきポーク 白菜 野沢菜」や、「真鯛 トレヴィス 大根 山えのき」など、薪がはぜる音や香りを感じながら、絶妙な火入れで素材のうま味を引き出した6皿の料理を堪能しよう。

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mont(モン
住所/長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9521−1
電話/050-8895-2284
メール/mont@nozawa-onsen.co.jp

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