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給料全額を“競馬”に使用「どうしても8万円必要」と匿名サイトに書き込むと…→翌日、届いたメッセージに「今でも忘れられない」

  • 2026.3.10
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代男性のAさん(仮名)が体験した出来事です。

あるとき、思いがけない出来事がきっかけで金銭的に厳しい状況に追い込まれてしまったAさん。そんなとき、見知らぬ誰かから届いた一通のメッセージが、Aさんを救うことになりました。

競馬につぎ込み、気づけば残金はわずかに

競馬が好きだというAさん。

ときどき、気持ちが高ぶりすぎてしまい、手持ちのお金を一気に馬券につぎ込んでしまうことがあるといいます。

昨年の年末も、まさにそんな日だったそうです。

給料が振り込まれた直後、それまで金欠で競馬を楽しめなかった反動もあり、気づけばスマートフォンの馬券投票サイトに次々とお金を入れていたといいます。

そして、ふと残高を確認すると、残っていたのはわずか3万円ほどでした。

しかしその後には、家賃や公共料金、保険料などの引き落としが控えています。

「これから支払いがあるのに、何をやっているんだ……」

Aさんは強い自己嫌悪と不安に襲われたといいます。

匿名ブログに書いた正直な気持ち

この出来事は、とても身近な人には話せない内容だったそうです。ただ、頭の中は近づいてくる支払いのことでいっぱいでした。

そこでAさんは、その日の出来事と自分の状況を、匿名で運営しているブログに正直に書くことにしました。

「27日までにどうしても8万円必要だけど、もうどこからも借りることができない」

そんな切実な思いを綴った記事だったといいます。

すると、そのブログを読んだという人物から、思いがけないメッセージが届きました。

見知らぬ相手から届いた信じられないメッセージ

メッセージの内容は、
「次のお給料日までの間、お金を貸します」
というものでした。

突然の申し出に、Aさんは半信半疑だったそうです。
それでも思い切って返信をすると、相手とのやり取りが始まりました。

身分証明書の送付など、いくつかの確認を経て、翌日——。

本当に8万円が振り込まれていたといいます。

そのお金でAさんは、家賃や公共料金、保険料、携帯料金などの支払いを済ませることができました。

「あれだけやらかしておきながら、支払いの遅延がない」

Aさん自身、信じられない気持ちだったそうです。

今回の出来事をきっかけに変わった競馬との向き合い方

Aさんは翌月、その方へ8万円とともに心ばかりのお礼を返したといいます。見ず知らずの自分を助けてくれた相手への感謝は、今でも忘れられないそうです。

それ以来Aさんは、必要な支払いを済ませてから競馬を楽しむようになったといいます。

見知らぬ人からの思いがけない振り込みが、支払いを助けただけでなく、Aさんの競馬との向き合い方を見直すきっかけにもなったのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年3月7日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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