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もったいなく感じる“余った紙おむつ”→捨てないで!SNSでは「めっちゃ便利」「ずっと置いとく」

  • 2026.2.12

新生児サイズから始まり、Sサイズ・Mサイズ…と子どもが成長する度にサイズアウトしていく“紙おむつ”。中途半端に余ってしまったものは、「もう使わないし処分かな」と思いがちです。

しかし最近、そんな余った紙おむつが防災グッズとして再利用できるとSNSで話題になっています。それは、災害時に困りがちな“トイレ問題”への活用です。もし紙おむつで代用できるなら、捨てるのはもったいない! 今回は、「紙おむつが簡易トイレの代わりになるのか」を、実際に検証してみました。

紙おむつを簡易トイレにする方法

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防災グッズとして使うのは、パンツタイプの子ども用紙おむつ(今回はLサイズを使用)と、一般的なビニール袋の2つだけ。特別な防災グッズは一切使いません。自宅にあるもので試します。

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まず、紙おむつの両サイドを手やハサミで割きます。そのままビニール袋の中に開いた紙おむつを敷けば、これだけで簡易トイレの土台が完成。見た目はかなり簡易的なので、「本当に漏れないの…?」と少し不安に。そこで、吸水力をしっかり確認するため、色水を使って性能を試していきます。

①500mlの水を入れてみる

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まずは検証しやすいよう、色を付けた水を500ml注いでみました。500mlは、ペットボトル1本分に相当する量です。

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すると、表面はしっかり吸収され、袋の外には一切漏れません。おむつを持ち上げてみても、水が垂れる気配はなし。かなりしっかり吸収できるようです。

②さらに500ml追加!合計1リットルを入れてみる

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「500mlでこれなら、もう少し入れても大丈夫?」そう思い、さらに500ml追加。合計1リットルを入れてみました。

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結果は、1リットル入れても、まったく漏れませんでした。成人の平均的な尿量は、1回あたり約200〜300mlと言われています。1回分なら余裕ですし、状況によっては複数回分も対応可能なようです。災害時の非常用トイレとして、紙おむつが充分代用できることが分かりました。

紙おむつは捨てずに「防災備蓄」に

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今回検証してみた、余ったおむつ。正直、ここまで吸収力が高いとは思っていませんでした。SNSでは「思ってた以上に使える」「邪魔だし捨ててたけど、余った紙おむつはずっと置いとく」と話題になっています。

子育て家庭だからこそできる、防災の備え。かさばらずに軽く、想像以上の吸水力でした。余った紙おむつは、「もう使わないから」と処分する前に、防災グッズとセットで保管するのがおすすめです。


※記事内の情報は筆者検証時点のものです。
※口コミはSNS上での2026年2月5日時点の投稿を参考にしています。