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「引き出しにそのまま入れてない?」乾電池の“NG保管”。最悪の場合「発火」の恐れも。今すぐやるべき習慣

  • 2026.3.12

リモコンやおもちゃ、非常用の懐中電灯など、私たちの暮らしに欠かせない乾電池。使い終わった後やストックの保管は、どうしていますか?

「使い切ったから、そのままゴミ箱の隅にポイッ」「引き出しの中に、新品と使用済みを混ぜてバラバラに入れている」

もし心当たりがあるなら、要注意!不適切な保管は液漏れの原因になるだけでなく、最悪の場合、電池同士が接触してショートし発火する恐れもあるんです。

今回は、今日からすぐに実践できる乾電池の正しい保管方法をご紹介します。

【使用済み】捨てる前にテープを貼る

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「使い切った電池に電気は残っていない」と思っていませんか? 実は、微弱な電気が残っていることが多く、プラス極とマイナス極が他の電池や金属と触れると、電気が流れて発熱・発火する可能性があります。

ここでは、安全に使用済みの乾電池を保管する方法をご紹介します。

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乾電池の両端(プラス極とマイナス極)に絶縁テープを貼ります。 専用の絶縁テープがなくても、セロハンテープやガムテープ、マスキングテープで代用可能です。

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大きめの電池は、テープをクロスさせ完全に覆うようにしましょう。

たったこれだけで絶縁(電気が流れない)状態ができ、火災のリスクを減らせます。捨てる時だけでなく、家の中で一時保管する際も必ず行いましょう。

【新品・未使用】パッケージのまま保管する

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新品の電池をバラして保管していませんか? 実は、買ってきた時の状態が一番安全なんです。新品の乾電池はパッケージを開封せず、そのまま保管しましょう。

保管する際に気をつけるべき点は以下の通り。

  • 直射日光を避ける
  • 多湿を避ける
  • 冷暗所で保管する

液漏れや発火のリスクを防ぐために、安全な保管方法を覚えておきたいですね。

管理方法を正しく守って、安全な暮らしを

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ついつい無造作に扱いがちな乾電池ですが、正しい保管方法を意識するだけで、家の安全をしっかり守れます。

さっそく、引き出しの中に眠っている電池をチェックして、正しい方法で保管できているか確認してみてくださいね。

※記事の内容は執筆時点の情報です。