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「活性炭の5倍」はダテじゃない。“靴磨き”から“油処理”までこなす意外な再利用方法

  • 2026.3.13

自宅でコーヒーを淹れる習慣があると、必ず出るのが「淹れ終わったコーヒーかす」。無意識にそのまま捨ててしまいがちですが、実は日常生活に役立つ便利な活用方法があるのをご存じですか?コーヒーかすには“脱臭や吸着”といった性質があり、さまざまな場面で再利用できます。

そこで今回は「コーヒーかすの活用方法」を紹介します。すぐゴミにするのはもったいない!いますぐできる、おすすめ活用アイデアです。

まずは準備!自然乾燥もしくは電子レンジで乾燥させよう

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コーヒーかすを再利用する場合は、まずしっかり乾燥させることが大切です。水分が残ったままだとカビが発生する可能性があります。自然乾燥したものはそのまま使用できますが、水分がある場合は電子レンジを使うとすぐに乾燥できるので便利です。

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使い終わったコーヒーかすを耐熱皿に広げ、電子レンジで1分ほど加熱→混ぜる、を繰り返します。水分が飛んでサラサラになれば再利用の準備OKです。

活用方法1:脱臭剤として使う!

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コーヒー豆は多孔質構造でいやなニオイを吸着する性質があり、その効果は活性炭の5倍もあるんだそう。お茶パックに入れてニオイが気になる場所に置くだけで、脱臭効果が期待できます。

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ニオイが気になる靴箱はとくにおすすめで、お茶パックごと靴のなかに入れてもOK。

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トイレに置くときは、手頃な大きさの容器にたっぷり入れます。空気がすっきりしておすすめです。

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1週間前後を目安に、取り替えましょう。コーヒーを淹れて自然乾燥が済んだら入れ替えるようにローテーションすると、いつでも気持ちよい空間を保つことができます。

もとは食品なので冷蔵庫や、生ごみ・魚焼きグリルのニオイがこもりやすいキッチンでも安心して使うことができます。

活用方法2:革靴磨きに使う!

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乾燥させたコーヒーかすは、革靴のお手入れにも活用できます。脱臭剤代わりにしていたお茶パックをそのまま使って、革靴をやさしく擦りましょう。

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汚れが落ちて、ツヤが出たような印象です。お茶パックを使わない場合は、薄い布にコーヒーかすを包んで使うときれいになります。

活用方法3:使い終わった揚げ油を吸収させる!

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揚げ物の後に残った油は、古紙に含ませたり専用の薬剤で固めたりして処分しますが、うっかり切らしていることも…。そんなとき、コーヒーかすが役立ちます。

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コーヒーかすは油を吸収する性質があるため、冷ました揚げ油に混ぜることで凝固剤の代わりとして使えます。コーヒーかすを鍋に投入して、油を吸い込ませるように混ぜましょう。

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凝固剤がなくても、しっかり油を吸収してそのままゴミに捨てることができて便利!古紙やキッチンペーパーも使わないのでゴミがかさばらず、脱臭効果でニオイを防いでくれるのも嬉しいポイントです。

捨てる前にもうひと仕事!

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今回は「コーヒーかすの活用方法」を紹介しました。脱臭剤や揚げ油凝固剤といった専用のものを使わなくてもじゅうぶん代用できるので、ちょっと得した気分になります。コストがかからず簡単に実践できるので、おすすめです。

コーヒーを飲んだ後はぜひ、活用してみてくださいね。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。