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生活変えてないのに下腹だけ出てきた…。40代から脂肪がつきやすくなるのは「更年期の体質変化」かも

  • 2026.1.27

食事量は変わっていないし、昔より極端に動かなくなったわけでもない。それなのに、下腹や腰まわりだけが目立つようになってきた…。40代に入ってから、そんな体型変化を感じている人は少なくありません。実はこの変化、単なる食べ過ぎや運動不足ではなく、更年期に向けたホルモンバランスの変化が関係して脂肪の「つき方」が変わってきた可能性があります。

脂肪が「守る場所」に集まりやすくなる

更年期に近づくと、女性ホルモンの分泌が少しずつ減っていきます。これにより、体は内臓を守ろうとする働きを強め、脂肪をお腹まわりや腰まわりに溜め込みやすくなります。

生活変えてないのに下腹だけ出てきた…。40代から脂肪がつきやすくなるのは「更年期の体質変化」かも

若い頃は太ももやヒップにつきやすかった脂肪が、年齢とともに「お腹集中型」に変わっていくのはこのため。体重が大きく増えていなくても、下腹だけぽっこり出て見えるのは、脂肪の配置が変わっているサインとも言えます。

ホルモン変化で「燃えにくい体」になりやすい

ホルモンバランスの変化は、脂肪のつき方だけでなく、代謝の働きにも影響します。以前と同じ食事量・運動量でも、エネルギー消費が落ちやすくなり、余った分が脂肪として蓄積されやすくなる状態に。さらに自律神経も乱れやすくなるため、血流が滞りやすく、脂肪が燃えにくい体に傾いていきます。「これまでのダイエットが効かなくなってきた」と感じるのは、体の仕組みが変化しているからこそ起こる自然な現象なのです。

対策は「減らす」より「整える」が先

この時期のダイエットでやりがちなのが、食事をさらに減らしたり、無理に運動量を増やしたりすること。しかし体が守りモードに入っている状態で追い込むと、かえって脂肪を溜め込みやすくなるケースも。まず意識したいのは、体を冷やさない、睡眠を削らない、座りっぱなしを減らすといった“巡りを整える習慣”。体が安心できる状態が増えることで、脂肪も少しずつ動きやすくなっていきます。

40代からの体型変化は「体の守り方が変わっている」ことが大きな理由。脂肪のつき方が変わる時期だからこそ、やみくもに減らすのではなく、体を整えながら付き合っていくことを意識してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています

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