1. トップ
  2. ヘンリー王子、またもや「ストーカー」が接近の恐怖 法廷で王子のすぐ後ろに2度も座っていた

ヘンリー王子、またもや「ストーカー」が接近の恐怖 法廷で王子のすぐ後ろに2度も座っていた

  • 2026.1.27
Max Mumby/Indigo / Getty Images

ヘンリー王子に“ストーカー”しているとされる女性が、先週の高等法院での裁判中に2度、王子の数メートル後ろに座っていたことが明らかになった。

違法な情報収集の疑いでデイリー・メール紙の発行者アソシエイテッド・ニュースペーパーズ(ANL)を相手取った訴訟での証言のため、ヘンリー王子はロンドンの高等法院に4日間にわたり出廷していた。そのうち2日間、王子の数メートル後ろの傍聴席に当該女性が座っていた、と情報筋がテレグラフ紙に証言した。報道によると、この女性が王子のすぐ後ろの傍聴席に座ったところ、王子の警備チームに発見され、裁判所職員に通報されたという。

もっとも、警備チームに“できることはない”のだという。というのも、情報筋によると、「彼らは警察ではないため何もできない」「そこ(裁判所)は公共の建物であり、彼女にはそこにいる権利がある」ためだという。そのため、「王子は常に自身の安全状況を心配しており、それは理想的ではない」と語った。

Wiktor Szymanowicz / Getty Images

今回問題となった女性は、王子の警備チームのために民間諜報会社が作成した“執着者リスト”に名前が挙げられている人物で、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻を世界中で尾行してきた経歴があり、2024年5月には夫妻をナイジェリアまで追い回していたことが目撃されているという。

他にも、2025年9月にヘンリー王子がロンドンに帰国しロイヤル・ランカスター・ホテルで開催されたウェルチャイルド・アワードに出席した際には、数時間前にホテルに入り、トイレに隠れたうえで接触を試みたことも...。その翌日にも、王子がロンドン西部の爆発傷害研究センターを訪問した際、近づこうとしたところをスタッフに阻まれたという。こういった出来事は、ヘンリー王子の側近らが、王子の保護対策の強化を訴える理由の1つとなったという。

Dan Kitwood / Getty Images

王子が2020年1月に王室を離脱したことを受け、英国で国費での警護対象から外されていた。ところが、昨年12月に内務省がヘンリー王子の安全リスクを見直し始めたことが明らかになっており、今月中には何らかの決定が下されるものとみられている。

ヘンリー王子に平穏な日々は訪れるのだろうか。警備体制についての続報を待ちたい。

元記事で読む
の記事をもっとみる