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「日本代表の中でも理解されない沢山の厳しさと戦っていた」川島永嗣、中村俊輔さんの『衝撃シュー練』を懐古

  • 2026.1.26

来月開幕するJリーグ百年構想リーグ。

昨シーズンのJ2で5位だったジュビロ磐田は、このほど鹿児島でのプレシーズンキャンプを終えた。

同キャンプには元日本代表の中村俊輔さんが臨時コーチとして参加。

そうしたなか、磐田の元日本代表GK川島永嗣は、中村俊輔さんとの2ショットをSNSに投稿しつつ、こう綴っていた。

「鹿児島キャンプ終了!この方に大きな刺激をいただきました!

日本代表に呼ばれ始めた頃、初めてしゅんさんが海外組として日本に帰って来て、シュート練習でシュートを受けた時。

ボールの質、強さ、駆け引き、何よりサッカーに対する意識。一本目のボールですべてが違ったのを今でも鮮明に覚えています。

練習後のフリーキック練習に、しゅんさんのフリーキックを受けたくて、よく付き合わせてもらっていました。

納得いくまで蹴り続ける、こだわり続ける姿勢。だからこそあれだけの芸術を生み出せる。

海外組がまだ少なかった時、日本代表の中でも理解されない沢山の厳しさと戦っていた姿。

本当にこの方達が道を切り拓いて来たからこそ、今の日本のサッカーがある。

しゅんさん、ありがとうございました!」

中村俊輔さんはかつて日本代表で10番を背負った天才レフティ。2002年日韓ワールドカップではまさかのメンバー落選となるも、イタリア、スコットランド、スペインでもプレーし、世界屈指のプレースキッカーとして一時代を築いたレジェンドだ。

42歳の川島と47歳の中村俊輔さんは、2010年ワールドカップをともに戦った仲でもある。

フリーキック練習で対峙した際の衝撃を思い出し、あらためて刺激を受けていたようだ。

中村俊輔さんと磐田でともにプレーした元日本代表MF松井大輔さんも「ジュビロの服も俊さん似合うネー」とこの投稿に反応していた。

中村俊輔さんは昨シーズン限りで横浜FCのコーチを退任しており、今後の去就が注目されている。

筆者:井上大輔(編集部)

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