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「俺の友達と仲良くして」彼の友人グループに招待された→私だけ3日既読スルー...偶然見てしまった彼のLINEで知った現実

  • 2026.1.26
ハウコレ

彼氏の友人グループに招待されたとき、少しだけ緊張しながらも嬉しかったのを覚えています。「仲良くしてほしい」という彼の言葉を信じて、私は精一杯馴染もうとしました。けれど、そこで待っていたのは、予想もしなかった現実でした。これは、グループLINEで起きた出来事と、そこから私が気づいたことについてのお話です。

彼の提案で始まったグループLINE

交際して半年が経った頃、彼から「俺の友達と仲良くしてほしい」と言われました。彼には大学時代からの仲間が数人いて、月に一度は集まっているとのこと。私は少し緊張しながらも、彼の大切な人たちと親しくなれるならと前向きに考えていました。

数日後、彼が作ったグループLINEに招待され、私は丁寧に挨拶を送りました。「はじめまして、よろしくお願いします」というシンプルなメッセージ。すぐに彼が「俺の彼女です!みんなよろしく」と紹介してくれたので、安心したのを覚えています。

3日間の既読スルー

ところが、私の挨拶に対して誰からも返信がありませんでした。既読はついているのに、3日経っても反応がないのです。その間もグループでは他の話題で盛り上がっており、私だけが透明人間のような気持ちになりました。

彼に相談すると、「みんな忙しいだけだよ、気にしすぎ」と軽く流されてしまいます。それでも私は気を取り直し、週末の集まりの話題に「私も参加したいです」とメッセージを送りました。しかし、それも既読スルー。会話は私の発言を飛ばすように進んでいき、胸の奥がじわじわと痛くなるのを感じていました。

スクショで知った真実

ある日、彼がシャワーを浴びている間に、テーブルに置かれた彼のスマホが光りました。画面に表示されたのは、友人からのメッセージ。そこには、私の知らない別のグループ名が見えました。悪いとは思いながらも、気になって確認してしまったのです。

そこで目にしたのは、衝撃的なやり取りでした。「あの子、正直キツいよね」「彼女っていうか、キープでしょ?本命別にいるって言ってたじゃん」さらにスクロールすると、彼自身の発言が目に飛び込んできます。「まあ適当に関わっておいて。そのうちフェードアウトするから」私は静かにスマホを元の位置に戻しました。涙よりも先に、心がすっと冷めていくのがわかりました。

そして...

私は彼に別れを告げました。理由を聞かれても多くは語らず、「もう気持ちがなくなった」とだけ伝えました。あのスクショを見せて問い詰めることもできたけれど、そうする意味はもうないと感じたのです。

その後、共通の知人を通じて、彼が「急に振られた」と周囲に話していると聞きました。本当の理由を知っているのは私だけ。それで十分でした。今は少しずつ日常を取り戻しながら、自分を大切にしてくれる人との出会いを静かに待っています。あの経験があったからこそ、次は自分の直感を信じられる気がしています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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