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ちゃんと寝れてないってこと?40代のダイエット停滞は「睡眠の質の低下」が原因かも

  • 2026.1.25

食事に気をつけているし、極端に夜更かししているわけでもない。それなのに体重も見た目もまったく動かない…。そんな時、意外と見落とされがちなのが「睡眠の質」です。寝ている“時間”は足りていても、体と脳がしっかり休めていない状態が続くと、脂肪が燃えにくい体に傾いてしまうことも。頑張っているのに結果が出ないときこそ、生活の中の“眠り方”を一度見直してみる価値があります。

寝不足状態だと「食欲ブレーキ」が効かなくなる

睡眠が浅い状態が続くと、満腹を感じさせるホルモンが十分に働きにくくなり、逆に「もっと食べたい」と感じさせる信号が強まりやすくなります。その結果、いつもの量で満足できず、つい間食が増えたり、夜に甘いものが欲しくなったりしやすくなるのです。

ちゃんと寝れてないってこと?40代のダイエット停滞は「睡眠の質の低下」が原因かも

決して意志が弱いわけではなく、体の仕組みとして“欲しがりモード”に入りやすい状態になっているだけ。睡眠の質が下がるほど、食欲コントロールが難しくなるというのは、40代以降のダイエットで特に影響が出やすいポイントです。

眠りが浅いと「脂肪を燃やす時間」が足りなくなる

眠っている間、体は日中にたまった疲労を回復させるだけでなく、筋肉の修復や代謝の調整といった“痩せやすい体を作る作業”も行っています。ところが夜中に何度も目が覚めたり、朝起きてもスッキリしない状態が続くと、その修復時間が十分に確保されません。結果として、同じ生活をしていてもエネルギー消費が伸びにくく、体重や体型の変化が出にくい体に傾いていくのです。

睡眠の質を左右するのは「寝る前の過ごし方」

睡眠の質を下げている原因は、布団に入ってからではなく、その前の時間帯にあるケースも少なくありません。就寝直前までスマホを見続けていたり、頭が冴える作業をしていたりすると、体は活動モードのまま眠りに入ってしまいます。また、夕方以降のカフェインや遅い時間の食事も、眠りを浅くする要因になりがちです。寝る1時間前から照明を少し落とし、温かい飲み物で体をゆるめるなどするだけでも、眠りの深さは変わってきます。

体重が落ちないと、つい食事や運動をさらに厳しくしたくなりますが、40代以降のダイエットでは「回復できているかどうか」も同じくらい大切な要素。しっかり寝ているつもりでも、質が落ちていれば痩せにくくなってしまいます。そんなときはまず、眠りの整え方を見直してみましょう。それだけで、停滞していた体が動き出すきっかけになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています

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