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休んでるのに疲れが取れない…。大人世代に意外と多い「回復できない休み方」とは

  • 2026.1.23

やっと迎えた休日。でも、気が抜けたら体が動かない。何もしていないのに、ただただ疲れている…。そんな感覚に心当たりはありませんか?実はこれ、大人世代にとても多い「回復できていない休み方」が原因かもしれません。年齢とともに体の回復力が変化することで、休んでいるつもりでも疲労が抜けにくい状態が続いてしまうのです。

緊張が抜けた瞬間に“疲れが表に出る”仕組み

普段は仕事や家事に追われ、多少の不調があっても気力で動き続けがち。体は交感神経が優位な「オン」の状態が続いています。ところが休日になって気が緩むと、その緊張が一気にほどけ、溜まっていた疲労感が表に出てきます。これは怠けているのではなく、体がようやく「休める」と判断したサイン。大人世代ほど、この切り替えの落差が大きくなりやすいのです。

横になっているだけでは回復しきれないことも

休日は長く寝たり、ソファでゴロゴロ過ごしたりしているのに、なぜか疲れが取れない。そんな場合、体が回復モードにうまく切り替わっていない可能性があります。自律神経の調整力が低下すると、眠っていても深い休息に入りにくく、結果としてだるさが残りやすくなるのです。さらに平日との生活リズムの差が大きいほど、体内時計が乱れ、回復効率が下がることも。休んでいるのに疲れるのは、休み方そのものが体に合っていないサインでしょう。

“完全オフ”より“整える休み方”がちょうどいい

大人世代におすすめなのは、何もしない休日よりも、体のリズムを整える休み方。朝は平日と大きくずらさず起きて、軽く体を動かすだけでも血流が促され、回復モードに入りやすくなります。日中に自然光を浴びたり、夜は早めに照明を落としてリラックス時間を作ったりと、小さな切り替えが自律神経の回復を助けます。頑張って休む必要はなく、体が整いやすい環境を用意することがポイントです。

休日にドッと疲れが出るのは、普段頑張ってきた証拠。だからこそ必要なのは、無理に動かないことより、回復しやすい過ごし方を選ぶこと。年齢とともに変わる回復力に合わせて、「何もしない休み」から「整える休み」へ切り替えていきましょう。きっと週明けの体の重さが変わるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています

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