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大人が意外と知らない算数「1.6m2の畳の面積は何cm2?」正しく答えられる?

  • 2026.2.23
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身の回りでは、mやcmといった長さの単位だけでなく、m2やcm2のような面積の単位も日常的に使われています。

長さの単位変換は理解できていても、面積になると計算方法が分からなくなる人は少なくありません。

ここでは、単位変換の基本として、面積の単位m2とcm2の関係を整理していきます。

問題

1.6m2の畳の面積は何cm2ですか。

面積の単位に注目しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「16000cm2」です。

順に確認していきます。

まず、長さの単位の関係を確認します。

1m=100cm

この関係は正しいですが、面積の単位変換では注意が必要です。

長さの単位と同じ感覚で、
1m2=100cm2
としてしまうのは、よくある誤りです。

面積は縦と横の長さを掛け合わせたものなので、単位も二方向分考える必要があります。

1m2は
1m×1m
の面積を表しています。

これをcmに直すと
100cm×100cm
となります。

したがって、
1m2=10000cm2
です。

この関係を使って、1.6m2をcm2に直します。

1.6m2=
1.6×10000cm2
=16000cm2

よって、1.6m2の畳の面積は「16000cm2」です。

まとめ

面積の単位変換では、長さの単位変換をそのまま使えない点に注意が必要です。

1m=100cmでも、1m2は100cm2ではなく10000cm2になります。

縦と横の二方向を意識して計算することで、面積の単位変換を正しく行うことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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