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証拠を突きつけたら逆上した隣人→彼の“職業”を知った途端、態度が一変した話

  • 2026.1.23
ハウコレ

一人暮らしを始めて3年目。穏やかな日常を送っていたはずの私に、ある日突然、理不尽なトラブルが降りかかってきました。相手は同じアパートに住む隣人の女性。最初は小さな違和感から始まったその出来事が、思いもよらない展開を迎えることになったのです。

突然始まった身に覚えのないクレーム

異変が起きたのは、ある平日の夜のことでした。仕事から帰宅すると、ドアの前に管理会社からの手紙が挟まれていたのです。内容は「騒音に関する苦情が寄せられています」というもの。心当たりがまったくなく、困惑するばかりでした。

その後も、週に2〜3回のペースで同じような苦情が届くように。「夜中に大きな音を立てている」「友人を呼んで騒いでいる」——どれも事実とは異なることばかり。私は仕事の関係で夜10時には就寝することが多く、友人を家に招いたこともほとんどありません。誰が、なぜこんな嘘の苦情を出しているのか。不安と疑問が膨らんでいきました。

管理会社に相談しても「双方の言い分を聞いて対応します」と言われるだけで、具体的な解決には至らない日々が続いたのです。

防犯カメラが捉えた真実

このままでは埒が明かないと思い、私は自分で証拠を集めることにしました。玄関に小型の防犯カメラを設置し、室内の様子も記録できるようにしたのです。

すると驚くべきことが判明しました。カメラには、隣人の女性が深夜に私の玄関前で立ち止まり、何かをメモしている姿が映っていたのです。さらに、私が外出している時間帯に「騒音があった」とされる苦情が出されていることも、記録を照らし合わせてわかりました。つまり、彼女は私が不在の時間にも「うるさい」と虚偽の報告をしていたことになります。

なぜ私がターゲットにされたのか、理由はわかりません。ただ、引っ越してきた当初から挨拶をしても無視されることが多く、何となく距離を感じてはいました。証拠が揃ったことで、ようやく反論できる材料が手に入ったのです。

逆ギレから一転、態度が急変した理由

意を決して隣人に直接話をすることにしました。防犯カメラの映像と、私の外出記録を見せながら、冷静に事実を伝えたのです。

ところが彼女の反応は予想外のものでした。「盗撮だ」「プライバシーの侵害だ」と声を荒げ、逆に私を責め立ててきたのです。話し合いにならないと感じた私は、その場を離れることに。

ちょうどその時、交際中の彼が様子を見に来てくれました。彼が「何かあったの?」と声をかけると、隣人は警戒するような目で彼を見つめます。彼が「僕、警察官なんですが、何かトラブルですか?」と穏やかに尋ねた瞬間、彼女の表情が凍りつきました。

それまでの威勢はどこへやら。「すみませんでした」「もう苦情は出しません」と、急に態度を軟化させたのです。彼は特に威圧的なことは言わず、ただ事実確認をしただけ。それでも彼女にとっては十分だったようです。

そして...

あの日以来、隣人からの苦情はぴたりと止みました。廊下ですれ違っても目を合わせることはありませんが、少なくとも理不尽なクレームに悩まされることはなくなったのです。

彼には「いつでも相談してね」と言われ、心強さを感じると同時に、一人で抱え込まなくていいのだと思えるようになりました。

穏やかな日常が戻った今、以前よりも少しだけ強くなれた気がします。何かあっても、冷静に対処できる自分でいたい。そんなふうに思いながら、私は静かに日々を過ごしています。

(20代女性・製造業)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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