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彼「浮気してない」→私がLINEのトーク検索で「ホテル」を打った瞬間、証拠の嵐が…

  • 2026.1.23
ハウコレ

「信じてほしい」という言葉を、私は何度聞いたでしょうか。交際2年目、結婚の話も出始めていた彼との関係に、小さな違和感が積み重なっていきました。帰りが遅い日が増え、スマホを肌身離さず持ち歩くようになった彼。問い詰めても返ってくるのは「浮気なんてしてない」という言葉だけ。そんなある日、私は思いがけない形で、真実と向き合うことになったのです。

消えない違和感

彼との交際は、穏やかで安定したものでした。週末はよく一緒に過ごし、将来の話も自然と出るようになっていたのです。しかし半年ほど前から、彼の様子が少しずつ変わり始めました。残業が増えたと言いながら、具体的な仕事の話はほとんどしなくなりました。

以前は食卓に置きっぱなしだったスマホを、トイレにまで持っていく姿も気になります。「最近忙しそうだね」と声をかけても、「まあね」と曖昧な返事が返ってくるばかり。疑いたくない気持ちと、無視できない違和感の間で、私は揺れ続けていました。

否定し続ける彼

ある夜、意を決して「正直に話してほしい」と伝えました。彼は少し困った顔をしながら、こう答えたのです。「浮気なんてしてないよ。仕事が忙しいだけ」と。その言葉を信じたい気持ちは確かにありました。けれど翌日、彼からこんなメッセージが届いたのです。

「昨日はごめん。疑われるようなことしてないから、もう関係ない人の心配しないで」

"関係ない人"という言葉が、逆に引っかかります。私は何も具体的な人物の話などしていなかったからです。この違和感が、次の行動へと私の背中を押しました。

検索欄に打った4文字

数日後、彼が私の家でシャワーを浴びている間、リビングのソファに彼のスマホが置かれていました。ロックはかかっていません。迷いながらもLINEを開き、トーク検索の欄に「ホテル」と入力しました。

その瞬間、画面に表示されたのは、見知らぬ女性とのやり取りの数々。「来週のホテル予約したよ」「この前のホテル、また行きたいな」「彼女にはバレてないから大丈夫」といったメッセージが、次から次へと現れたのです。

日付を見ると、私との記念日の翌日にも会っていた記録がありました。手が震え、頭が真っ白になりながらも、私は必要な画面をすべてスクリーンショットに収めました。

そして...

シャワーから戻ってきた彼に、私は静かにスマホを差し出しました。画面を見た彼は、一瞬で顔色を変えます。言い訳をしようとする彼に、「もう関係ない人の心配はしないことにするね」と、彼自身の言葉を返しました。

その夜のうちに、私は彼との関係に終止符を打ったのです。後日、共通の友人から「彼が相手の女性にも振られたらしい」と聞きました。自業自得とはいえ、もう私には関係のないこと。今は一人の時間を大切にしながら、新しい生活を少しずつ整えています。あの日、真実を知る勇気を出した自分を、今は褒めてあげたいと思うのです。

(20代・サービス業)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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