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離婚から3年後…不倫した元夫「未練タラタラなんだろ?」私「夫が怒るよ?」勘違い男のあわれな末路!

  • 2026.1.22

元夫から猛アプローチを受け、押しに負ける形で交際し、結婚した私。しかし、結婚から1年も経たずに「好きな人ができた」「別れてくれ」と離婚を切り出されました。当時は突然のことで、信じられなくてショックで……。
元夫は「まだ片思いだから」と相手の身元を明かさず、自身の有責性を認めなかったため、慰謝料の話も平行線に。心身ともに疲弊していた私は、「二度と私の前に現れないこと」を条件に、泣く泣く離婚届にサインしました。

あれから3年。平穏を取り戻した私のもとに、突然元夫から連絡が入りました。偶然、街で私を見かけたといいます。「約束違反だ」と抗議しても、元夫は聞く耳を持ちません。

その日以来、「横顔が寂しそうだった」「まだ俺を想っているんだろう」などと、一方的なメッセージを送り続けてきたのです。

勘違いも甚だしい

「まだ結婚指輪をしてたな」
「未練タラタラなんだろ??」

元夫の勘違いは甚だしく、私は怒りを通り越してあきれてしまいました。私が指にはめていたのは、再婚した現在の夫との結婚指輪です。

「夫が怒るのでもう連絡しないでもらえます?」

「は? 夫??」
元夫は「そんな嘘をついてまで俺の気を引きたいのか」と、私の再婚を信じようとしません。それどころか、私が無理をしていると思い込み、「強がらなくていい」「俺が支えてやる」と上から目線で復縁を迫ってくる始末。話が通じない恐怖を感じた私は、すぐに元夫の連絡先をブロックしました。

しかし、それが元夫の行動をエスカレートさせてしまいました。連絡がつかないことに苛立った元夫は、あろうことか私の以前の職場にまで連絡を入れてきたのです。かつての同僚から「元旦那さんから何度も電話があって困っている」と連絡を受け、私は青ざめました。

これ以上、周囲に迷惑はかけられません。私は意を決して元夫に連絡を取り、「つきまとい行為を続けるなら警察に相談します」と警告しました。しかし元夫は「事件を起こしたわけでもないのに、警察が動くわけがないだろ」と悪びれる様子もありません。あくまで「直接会って話せばわかる」と、対面を強要してきました。

幸せな現在と過去の清算

元夫が私の再婚を信じないのには理由がありました。元夫は粘着質なタイプだったため、知られて嫌がらせでもされたらと心配し、私が共通の友人たちに対し、元夫に情報が漏れないよう徹底的に口止めしていたからです。元夫はその沈黙を「未練があるからだ」と好意的に解釈したのでしょう。

仕方なく、私は現在の夫と共に取材を受けた街の情報誌のウェブ記事URLを元夫に送りました。そこには、夫婦で家業を継ぎ、二人三脚で仕事に励む幸せそうな私たちの写真が掲載されています。

しかしこれでは諦めてくれず、元夫は「あのときの彼女とはもう別れた。俺の気の迷いだったんだ」と言い出しました。離婚当時は「片思い」と説明を受けていましたが、はっきりと「もう別れた」と言われたのです。

そこで私は、専門機関に元夫の調査を依頼することにしました。すると、数年前の離婚当時、元夫は既に特定の女性と深い仲にあり、それが原因で私と離婚したことが判明したのです。

しかし、その女性とは早々に破局してしまい、その後は自分の職場の女性たちに手当たり次第に関係を迫り、セクハラ行為を報告され、社内処分を受け、自主退職に追い込まれていた事実も明らかになりました。

元夫は今、お金に困り、職を転々としている生活。そこで、偶然見かけて私のことを思い出し「昔のように私をコントロールし、経済的に寄生しよう」とでも考えたのか、執拗に連絡をしてきていたのでした。

過去の不倫に対し慰謝料請求

幸いなことに、不貞の慰謝料請求は、相手と不貞の事実を知ってから3年以内が目安です。離婚当時は「片思い」と偽られていましたが、今回の調査で不貞行為の証拠と時期が判明したため、私は弁護士を通じ、元夫に対して過去の不貞行為に対する慰謝料を請求しました。

「今さら金なんて払えるか!」と元夫は激昂しましたが、証拠を突きつけられると、顔面蒼白になり黙り込みました。あのまま私に関わらなければ、過去の嘘が暴かれることもなかったのに……。

その後、元夫とは公正証書を作成し、分割で慰謝料を支払うことで合意しました。支払いが滞れば、直ちに強制執行(給与債権の差押え等)を行える体制です。すべての手続きを終え、私は改めて現在の夫との穏やかな生活に感謝しました。今の幸せを大切に、夫と支え合いながら明るい未来を歩んでいこうと思います。

◇ ◇ ◇

自分の都合のいいように解釈し、相手の生活を顧みずに土足で踏み込む行為は、決して許されるものではありません。過去の裏切り行為に向き合わず、元奥さんに依存しようとした結果、元夫はより厳しい現実を突きつけられることになりました。何か問題が起きたときには誠実に対応し、相手を尊重する姿勢を忘れないようにしたいですね。

【取材時期:2025年12月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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