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奇跡の80歳!元ミス日本代表・谷 玉惠さんに聞いた、座ったままできるお尻の整え方。今すぐやってみて!

  • 2026.1.17

奇跡の80歳!元ミス日本代表・谷 玉惠さんに聞いた、座ったままできるお尻の整え方。今すぐやってみて!

「お尻アップ体操」を考案・指導している谷玉惠さんは、いま80歳。ミス・インターナショナルの日本代表に選ばれた19歳のときからほぼ変わらない体型をキープしています。筋トレ、ウォーキング、食事など、数々のルーティンを伺ってきました。最終回は美容について。そしてヒップアップのためのお尻の整え方を教えてもらいました。好評につきリバイバル配信です。

PROFILE
谷 玉惠さん
(たに・たまえ)1945年東京都生まれ。19歳のとき、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれる。1985年東京・青山にTAMAE・ヘルス&ビューティ研究所を開業。骨盤のゆがみを改善する整体・鍼・ダイエット体操等の指導を行う。2016年、古希を機に教室を閉じ、現在は、フリーランスの鍼灸治療家、健康運動指導士として執筆、講演、訪問治療等に、幅広く活躍。

肌のケアは、シミ対策をメインにしています

日々はつらつと過ごしている谷さん。あらためて、年齢を感じさせないむき卵のようなしわのない肌を保つ秘訣は?

「前回もお話ししたように、極端な糖質オフダイエットをしたら、顔がしわだらけになったのだけれど、主食を食べるようにしたら、しわも改善しました。ただ、私は海が大好き。フランスに留学していたときは海でヨットに乗っていましたし、船舶免許も持ってるの。なので、紫外線をたっぷり浴びすぎて、シミ対策は今も最大の課題なんです。でも、手の甲は、シミが多くて、見せられません。レーザーで全部とってもらいたいくらい(笑)」

肌対策として、今までにいろいろなスキンケア製品を試してきました。
「肌にいい成分が含まれていると聞いて、高価な乳液や美容液を買ってきたんですよ。でも60代になると、効果を感じにくくなってくるんですね。そこで最近は、皮膚科で処方してもらっている美容液や乳液を使っています」

自費診療になりますが、皮膚科の処方により、トレチノインとハイドロキノンという、しみを改善するとされる成分が入っている美容液を使っているそうです。

「4、5カ月に1回くらい皮膚科に行って、皮膚の状態を診てもらっています。皮膚にはいろいろなタイプがあり、個人差も大きいもの。皮膚科に行くのは一手間がかかるし、自費診療になりますが、自身の肌に合ったものを処方してもらうと安心です」

髪の毛はヘナを混合して、カラーリング

写真でもおわかりのように、谷さんは、髪もふさふさと豊かです。
「ウイッグではなくて、全部自前です。ほんとに何もしてないの」

カラーリングは?
「白髪はいっぱいありますよ。放っておいたら出てきます。ですから、2カ月に1回程度、ヘナでカラーリングをしています」

ヘナは市販のものもありますが、谷さんは、本場イランから取り寄せているそうです。
「美容院のご主人がイラン人なので、取り寄せをお願いしています。オレンジ一色だと赤っぽくなりすぎるため、オレンジのヘナに黒い効果のある染料を混ぜて使っています」

ヘナを使うまでの中間地点で、はえぎわだけ、自然派のカラートリートメントでリタッチしています。「でも、すぐにとれちゃいますけどね」

肌にも髪にも余分な負荷をかけずに、自分に合うケア製品を選んで使いこなすのが谷さん流です。

悪い姿勢に気づいたときに、おすすめの「座り直し方」があります

筋トレを週3回行い、20代のころとほぼ変わらない体型をキープしている谷さんでも、ふと気づくと、姿勢が悪いことに気づくそうです。

「特にデスクワークが長い人にとって、座り方はとても重要です。悪い姿勢で座り続けるだけで、骨盤のずれから全身の骨のずれ、不調につながってしまうからです」

そこで、骨盤を安定させ健康と美尻をキープするため、正しい座り方を教えていただきます。

こんな姿勢になっていませんか?

そんなときは……。

気づいたときに座り直すように心がけると、正しい姿勢が自然に身についていきます。

自然にヒップアップにつながる、すぐできる「お尻の整え方」

同じ姿勢でいると、体がこわばって動きにくくなったりしたことはありませんか。これは筋肉が一時的にその状態を記憶したから。筋肉には位置を記憶する作用があります。この作用を利用しない手はありません。

寝るときや座るときに、お尻の筋肉を正しい位置に整えておくと、筋肉はその位置をキープしようとします。少しずつ、お尻の筋肉が正しい位置を記憶し、自然にヒップアップにつながります。

寝る前にお尻を上げる

腰を浮かして、ゆるんでいるお尻(大臀筋)を手でギュッとつかみ上げてから寝ます。反対側のお尻も同様に。

お尻を上げて座り直す

腰を少し浮かして、ゆるんでいるお尻の筋肉(大殿筋)を、両手で後ろに引き上げたまま、そっと腰を下ろす。

椅子に座っているいますぐに実行できる「座り直し方」や「お尻の整え方」!
簡単なのでぜひ、ルーティンに取り入れて、習慣にしてしまってくださいね。

※2023年5月13日に配信した記事を再編集しています。

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