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〈ベストエイジングケア5選〉「美容医療に頼らず、今も自力で…」“奇跡の69歳”美容ジャーナリスト天野佳代子の〈人生ベスコス〉とは【50人が選ぶ本当のベストコスメ】

  • 2026.3.26

CREA2026年春号の「美容は、楽しい? 美容は、苦しい?」特集が、現在好評発売中! CREA WEBではその一部を抜粋してご紹介します。


CREAは2026年、「ベストコスメ」のあり方を刷新します。新製品のスペックやトレンドを追う“答え合わせ”のような従来の「ベスコス」から脱却し、「これがないと生きていけない!」というほどの「人生を支える名品」だけを集めた新しい「ベスコス」を開催しました。新ルールは以下のとおり!

1. ピアニスト・芸人・フィギュアスケーターまで50人が選出

女性だけでなく老若男女、誰もが美容をする時代に。だから美容のプロ以外も審査に参加。

2. 美容のプロが一番自信のあるジャンルを告白

数多くのコスメを試す美容のプロでも、得意ジャンル、不得意ジャンルがあるはず。だから美容賢者は一番自信のあるジャンルのみを審査します。

3. 2026年のベスコスではなく「人生」のベスコスを発表

トレンドではなく、「私の人生を支えている」そんな熱量のあるアイテムが集結。

今回は、美容ジャーナリスト・天野佳代子さんが【エイジングケア】への愛を語ります。


私の人生を支えたジャンルは【エイジングケア】

“老けないコスメの進化とともに編集者人生を歩んできた”

「老化は病である」という考えが定着している昨今、肌老化に関しても“治せる”というフェーズに突入しています。

もともとコスメに期待するのは「美しくなる」ことでした。今やそれを超え、“老化を治して美しくなる=若返り”という役目をコスメが担うようになって、そこへ寄せられる期待値は年々高まっています。

国内外の有名大学と共同研究を行っている化粧品会社も多く、老化細胞にアプローチする成分の開発は大きく進化を遂げました。最先端の研究力が搭載されたエイジングケアコスメが毎年発表されています。

老化細胞に着目したエイジングケアコスメは非常に高価で、まだまだ多くの人が気軽に手に取れる価格帯のものではありませんが、研究が進み、大量生産されるようになれば価格も安定し、若返りコスメが広く波及する時が必ずやってきます。

誰もが若い肌をもつことで“大人が美しい国”“大人が元気な国”になる。日本が世界にそう認知される日がくることを、私は心待ちにしています。

◆HAKU「メラノフォーカス IV」

メラノフォーカス IV [医薬部外品] 45g 11,000円(編集部調べ)/資生堂

「長い編集者生活で海や山など、多くの過酷なロケを経験。20代でシミを見つけても、若い私には最先端の美白コスメを買う財力はありませんでした。

転機はHAKUの誕生。手頃な価格ですぐに飛びつきました。もう日焼けをしても大丈夫と安心感を与えてくれました。

美容医療に頼らず、今も自力でシミ対策ができているのは、HAKUをきっかけに習慣化した美白ケアのおかげだと思っています」

◆エリクシール「レチノパワー リンクルクリーム ba S」

レチノパワー リンクルクリーム ba S [医薬部外品] 15g 6,600円(編集部調べ)/エリクシール

「額や眉間、目元、首のシワを放置すると険しい表情になり、一気に老け顔になります。

重症化を防ぐためにもシワ改善コスメはマスト。3年以上愛用していますが、特に目元に変化が。

アイシャドウののりがよく、下まぶたのファンデーションもヨレないので、永遠に使い続けたい」

◆N organic「Basic スージング クレンジングジェル」

Basic スージング クレンジングジェル 170g 3,850円/シロク

「春先は、肌荒れがひどくなります。

化粧品を優しいものに替えて凌いでいましたが、こちらを使用した途端、肌ゆらぎが改善されました。

クレンジングはメイクを落とすだけでなく、花粉を含めた外気の汚れまでしっかり落とすと肌トラブルが和らぐことを、この製品が教えてくれました」

◆SK-Ⅱ「ジェノプティクス CC プライマー」

ジェノプティクス CC プライマー SPF50+・PA++++ 30mL 9,900円(編集部調べ)/SK-Ⅱ

「休日はメイクを軽くしたいという思いで、いろいろな“CC”を試してみました。

SK-Ⅱは、UVカット効果もさることながら、肌に溶け込み素肌を生かしつつ“美肌見え”を可能にしてくれます。

ノーファンデなのに、素肌がきれいな人という印象になります。非常にずるい一品です」

◆コスメデコルテ「AQ オーラ リフレクター 01」

AQ オーラ リフレクター 01 10g 11,550円/コスメデコルテ

「乾燥する季節、時間の経過とともに肌色が沈むと疲れた顔に見えがち。そんな時に愛用しているのがこのパウダー。

サッとひとはけしただけで青黒いくすみが瞬時にトーンアップ。首にも愛用しています。

シワさえ目立たなくさせるほどよい光沢感や特有の透明感などは、ほかにない処方です」

天野佳代子(あまの・かよこ)

1957年生まれ。美容誌の編集長として美の最前線に立ち続け、現在は美容ジャーナリストに。「奇跡の69歳」と謳われる揺るぎない美肌に至った独自の美容論が話題。


続きは「CREA」2026年春号でお読みいただけます。

文=金子優子
写真=植田 翔
編集=渋谷香菜子

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