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理由のわからない不調が続く…。それ、“ホルモン周期のズレ”が原因かもしれません

  • 2026.1.14

「病気というわけではないのに、なんとなく不調が続く」「日によって体調や気分の波が大きい」。大人世代になると、そんな“理由のわからない不調”を感じる女性は少なくありません。実はその背景には、女性ホルモンの分泌リズムの変化が関係していることがあります。

ホルモンのリズムが乱れると体調も揺らぎやすくなる

女性の体は、ホルモンの分泌リズムによって自律神経や体温、睡眠、気分の安定などが細かく調整されています。ところが40代前後からは、このリズムが少しずつ不安定になり、日によって体のコンディションに差が出やすくなるのです。「昨日は元気だったのに今日はだるい」「理由もなく気持ちが沈む」といった揺らぎが起こりやすくなるのは、体の調整機能が変化しているサインでしょう。

“いつ不調が出やすいか”を知ると対処しやすくなる

不調がランダムに起きているように感じても、実は一定の周期性を持っていることも。眠りが浅くなりやすい時期、疲れが抜けにくいタイミング、気分が不安定になりやすい日など、自分の傾向を把握しておくことで、無理のかけ方や休み方を調整しやすくなります。日々の体調をメモしたり、健康管理アプリなどを使って簡単に記録するだけでも、「今日は無理しない日」「今日は動ける日」と判断しやすくなり、消耗を防ぐことにつながります。

整える意識が長い目で見て“ラクな体”をつくる

ホルモンの変化そのものを止めることはできませんが、生活リズムや睡眠、食事、休養の取り方を整えることで、揺らぎの幅を小さくすることは可能です。自分の周期を理解し、波に合わせて過ごし方を調整していくことが、大人世代の体調管理では大切になります。

理由のわからない不調が続いているのは、体が「無理しちゃダメ」を知らせてくれるサインかも。年齢のせいと片づけず、まずは心身の負担が軽くなるように生活面を整えてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)>

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