1. トップ
  2. 恋愛
  3. 彼「割り勘でいいよね?」→デート代の内訳が毎回おかしい...私がこっそりレシートを集め続けた結果

彼「割り勘でいいよね?」→デート代の内訳が毎回おかしい...私がこっそりレシートを集め続けた結果

  • 2026.1.10
ハウコレ

交際を始めて半年。彼との関係は順調だと思っていました。「対等な関係でいたいから」という理由で提案された割り勘にも、最初は好感を持っていたのです。けれど、ふとした瞬間に気づいてしまった小さな違和感が積み重なっていました。

「対等でいたい」という彼の言葉を信じて

Kさんと出会ったのは、友人の紹介がきっかけ。穏やかで誠実そうな印象に惹かれ、すぐに交際がスタート。初めてのデートの会計時、彼は「対等な関係でいたいから、割り勘でいい?」と言いました。奢られることに抵抗があった私は、その言葉をむしろ好ましく感じたものです。お互いに負担をかけず、フェアな関係を築いていけるとこの時は思っていたのです。

積み重なる「小さな違和感」の正体

異変に気づいたのは、交際3ヶ月を過ぎた頃のこと。レストランでの食事中、Kさんはいつも高めのコース料理やお酒を注文し、私はパスタとソフトドリンク程度。それなのに、会計はきっちり半分ずつ。

映画を観に行けば、私がチケットを買い、Kさんがポップコーンを買う約束なのに、なぜか理由をつけてポップコーンを買わず。それに、なぜか毎回カード払いは私だけ。「あとで渡すね」と言われたお金が返ってきたことは、一度もありませんでした。少し疑問を持ち始め、コツコツとレシートを集めるようにしました。

3ヶ月分のレシートが暴いた真実

レシートをある程度集めてから、計算してみました。3ヶ月間のデート費用、私の負担額はKさんの約1.8倍。「割り勘」と言いながら、実際には私が大半を支払っていたのです。彼に伝えると、返ってきたのは「細かいことを気にしすぎ」「金のことでうるさく言う女は嫌い」という言葉。対等な関係を望んでいたのは私だけで、彼にとっての「割り勘」は、都合よく私を利用する手段だったのだと悟りました。

そして...

その日を境に、私はKさんとの関係を終わらせました。別れを告げたとき、彼は「冗談だよ、これからはちゃんとするから」と慌てた様子でしたが、心は決まっていました。本当の対等とは、お金の問題だけではなく、相手を尊重する気持ちがあってこそ成り立つもの。今は気の置けない友人とのランチや、自分へのご褒美に使うお金が、以前よりずっと価値あるものに感じられます。

(20代女性・事務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる