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【京都】想像を超えるアテが並ぶ、お洒落な隠れ家酒場 評判ビストロの姉妹店「酒場食堂 芽芽」

  • 2026.1.9

評判のビストロ「bistro bèbè」の姉妹店、西院エリアに2025年10月にオープンした姉妹店「酒場食堂 芽芽」。センスのいいアテと日本酒でディナーなり。

評判のビストロの姉妹店が西院にオープン

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お酒と気の利いたアテで軽く呑めるところを探していたら、以前伺ったお洒落ビストロ、「bistro bèbè」が2軒目の支店を出されているのを発見。bebeは品の良いフレンチで久々に再訪したいなあと思っていたところ。この機会に支店に行ってみよう!ということに。事前予約で席が取れ、現場で集合!ということになった18時チョイ過ぎ。

場所は、西院駅から四条通を東に進み、天神道(そのままどんどん上がると北野天満宮そばに到着する縦筋)を上がって50mという立地。またまた京町屋リノベーション物件なわけで。店内に。

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奥に向かって長ーいカウンター席が7席ほど?、お店の入り口側に2人掛けテーブル席、奥に小上がりがあり、2人掛け丸テーブル席が2つというこじんまり店。ご店主1人で運営中。カウンターにお一人様ばかり3名が先客。

照明をグッと抑えた感じで、赤っぽい電灯なのでお料理が綺麗に撮れる自信が無いですが、ドリンクメニューはこんな感じ。お手軽居酒屋さんよりはちょっとお高め設定。

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料理メニューがかなり面白そうな構成。創作系のあまり他店で見ないようなものがラインナップしているのが超楽しい。とりあえず気になるお料理を3品ぐらい注文して様子をみようということに。

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突き出しが木のしゃもじに詰めた焼き味噌という超お洒落な設定で、こりゃ基本は日本酒を呑まないと~という感じなわけで。これがなんだか美味いわけで。

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一品目。「〆鯖と花山椒ソース」¥760なり。こういう品の良いものがすっと出てくるのが素敵ですなあ。お料理のサイズはかなりコンパクトなので色々お料理を試せるのも美点。千切り生姜と醤油漬けの生姜のピリッとした感じが食欲をそそりますな。

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で、日本酒にスイッチしたいのですが、焼き味噌が超美味しかったので、これはお代わり可能ですかねえ?と確認すると、確か¥200で追加可能でした。(仕込んである分だと思いますが) これだけで日本酒一合は楽勝ですな。

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お次がまた変態チックな、過去食べたことが無い一品。「柿の焦がしピーナッツクリーム」¥630なり。この「焦がし」はピーナッツクリームに掛かっているのではなくて、生の柿を皮付のまま皮が真っ黒になるまで炭火で炙り、皮を取ってから冷やして切り分けてある変態度。柿が2層に見えますが、そういう理由なのだ。 皮の焦げの香りが柿に乗り移っていて独特の香りがするのですが、これまた思ったより全然美味しい一品。炙って水分が抜けているので、甘みが増している!という。間違いなく、本日一。

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日本酒は基本、グラス提供。150mlで¥990という価格レンジなわけで。いやー絶妙な線を突いてくるなあと言う感想(汗)。色々あるようでしたがお勧めをお願いしたら、この3種を見せてくれました。結局全種制覇!なのですが・・・

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こういう掌ですっぽり包み込める茶呑みグラスなのも面白いですな。2人とも燗でお願いしたのでこのグラスなのかもですが。ワタシは上の写真右手、宮城は山和酒造謹製「山和 燗純米」、相方は写真中央の栃木は相良酒造謹製「朝日榮 (あさひさかえ) 純米吟醸」をお願いしました。いやはや、ちょっと冷えてきたこの季節、胃の腑に沁みますなあ。

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で、三品目。これがまた変わった一品で「蓮根と麻辣肉味噌」¥720なり。茹でてから焼いた独特の食感の蓮根にピリ辛系肉味噌が絶妙~に合うわけで。こういう野菜中心メニューで呑めるのが嬉しい。

初めに注文した分が出てきたので、更にうーんと悩んでお肉系2種を追加する。

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四品目「砂肝のねぎ塩ダレ」¥690なり。このようなものもスタンバっているわけで。さっと火を入れた感じで、ネギも火が入っているのがポイント。これまた良い酒のアテなわけで。これは日本酒よりビールとかの方が合いそうな感じですが。添えてある柚子胡椒がいい仕事をする一品。

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冷酒に戻って滋賀は中澤酒造謹製「一博 純米 うすにごり 生酒」にスイッチし、これならバッチリだよねということに。(調べますと、一博は昨年までは畑酒造(大治郎の酒蔵)で間借り製造していて、五個荘小幡町の自分の蔵での醸造が再開されたらしいです。色々ドラマがあるわけで! 博に点があるのが中澤酒造製、点が無いのが畑酒造製のようです)

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〆はこちら。「鹿肉ハンバーグ」¥1280なり。かなり大ぶりなのですが、焼いた後にスライスしてこういう形で提供するスタイルでした。みっちり凝集感のあるハンバーグで、挽きが細かいのでソーセージとかスパムっぱい感じですが、全然食べやすい一品。あら塩、刻みねぎ、生姜千切りと合わせるのもなかなかな工夫だと。

で、ここでチェックを。生ビール2、焼酎お湯割り1、日本酒グラス3と呑み量はそこそこ控えめ気分で概ね¥11000なり、というお支払いでした。

お料理により量はかなりばらつくのですが、お味や食材の組み合わせは想像を超えてくるので、面白いなあと思った一軒。気になるメニュー多数で、酒飲みには使いやすいのでまた来る気満々店。たまにBebeのご店主もこちらにおられるようです。御馳走様でした~。

店舗情報

店名:酒場食堂 芽芽
住所:京都市中京区壬生東淵田町5-1
営業時間:17:00~23:00
TEL:090-2355-4467
https://www.instagram.com/meme_saiin/

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