1. トップ
  2. レシピ
  3. 【京都】女性店主が握る"立ち飲み寿司店"がオープン!おばんざいも楽しめる「京都 舞鮨」

【京都】女性店主が握る"立ち飲み寿司店"がオープン!おばんざいも楽しめる「京都 舞鮨」

  • 2026.1.7

やってきた河原町近く、綾小路麩屋町西入。女性店主が握る、気軽に使える"立ち飲み寿司店"「京都 舞鮨」がオープンなり!舞鶴港直送の魚を使った寿司と日本酒、おばんざいが楽しめます。

舞鶴港直送の魚を使った寿司と日本酒、おばんざいが楽しめる

 (298964)

青森出身のお姉さんが1人で運営する立ち飲み店なのですが、京都風のおばんさい、それに握り鮨をコース仕立てで出すというお店。12/20にオープンしたばかりで是非行ってみて!とお聞きしまして、これは面白そうなので覗きに行きます!といった次の日に・・・

やってきた河原町近く、綾小路麩屋町西入。我々的にはタレしっかり焼肉が超旨な「焼肉 力」の東隣という立地。お店の名前は「京都 舞鮨」。店内に。

 (298965)

カウンターのみ8席ほどのこじんまり立ち飲み店。青森出身のご店主は想像以上にお若く、しゃきしゃきと接客中。
で、お料理なのですが、3種のコースがスタンバっておりまして、「鶴¥6000」は、おばんざいが7種、アテ2種に鮨が8貫で赤出汁付き。「京¥4000」は、おばんざいが3種、アテ2種、鮨が5貫で赤出汁付。「歩¥1500」が、突き出し1種、おばんざい2種、鮨2貫という構成。どのコースでも適宜お寿司やアテを追加可能な仕組み。ま、「歩¥1500」で様子を見て、適宜追加しようという作戦でお願いすることに。

 (298966)

おばんざいはこういうのがスタンバっておりました。追加変更も可能な柔軟性が高そうな仕組み。とりあえず何か呑もうと・・・

 (298967)

ドリンクメニューを確認。御店主が青森ご出身なので青森産日本酒推しのお店。のちほどお寿司に合わせてそういうのをお願いしようという事で・・・

 (298968)

とりあえず「赤星(中)」をお願いし、ホッコリしていると、5人組の端っこに吞んでおられたお兄さんから、今回このお店の情報源が同じ人!という事が判明。いやー、京都の酒吞み世界がめっちゃコンパクト!なことが分かる訳で。

 (298969)

で、突き出しの小皿2種をまずは頂くのだ。漬物は京都産(間違いなく美味しい、土井志ば漬本舗謹製)で、蒲鉾は舞鶴産の旨味が強いブリブリ食感のもの。それをまずは突っついて・・・・

 (298970)

おばんざいは「高野豆腐の含め煮」で、ま、ほっこりなわけで。ミニミニサイズなのですが、毎回、ちゃんと温めるのは偉大。出汁も程よく美味しい。ご店主はお若いのにめっちゃトークが出来る人で、青森地酒アンバサダー!だった経歴の持ち主。で、お酒の説明もお手の物。

 (298971)

日本酒は基本半合売り。メニューに無いものが色々あるので、何があるのか聞くと幸せになれる仕組み。そりゃ青森酒を飲むでしょう!ということなのですが、青森は八戸酒造謹製「陸奥八仙 華想い50% 純米大吟醸」からゆるゆるとスタート。(これは、お店のオープン記念の祝い酒!でした、ニッコリ!)

 (298972)

5人組が甘エビを注文していたので、これは追加で頂かないと!ということに。基本、鮨のネタは京都北部の舞鶴産にこだわって出されているようです。

 (298973)

一貫目。ぜひこれは食べてください~、とオススメ頂いた「舞鶴産鯖」。生でも炙りでも!なのですが、我々は生で。シャリは石川産。御店主曰く、色々試してみて選びました!とのお話。米粒が1粒1粒非常にしっかりしていて、なんだか食感しっかりなシャリでした。

 (298974)

おばんざいの小皿が恐竜!デザインなのに気が付いてパチリ。トリケラトプスにステゴサウルス。アワサカなる作り手さんで、「江戸っ子恐竜」シリーズの美濃焼のまめ皿のようです。

 (298975)

で、オススメの日本酒その1がこちら。兵庫県は大関株式会社謹製「日本酒生樽サーバー 純米大吟醸 生原酒KEG」なり。確かにフレッシュ感あり!なのですが、意外に辛口のしっかり味。コスパはかなり良い一品。

 (298976)

でお寿司二貫目もオススメから。舞鶴産の鰆で1.5kg以上の網にかかったものは「京鰆」としてブランド化されているのですが、そういう一品。超脂の乗ったとろける食感でウマー!ですな。これで「歩¥1500」は完了なのですが、当然追加するわけで。

 (298977)

3貫目は初めに見た甘エビ。注文を受けてから昆布に乗せて軽く昆布締めする手法。これまたぬったりと甘くてウマー!ですな。

 (298978)

で、次のお酒はどういうのですかねえ?とスタンバっているのを見せて頂いて・・・・

 (298979)

長野は大信州酒造謹製「大信州 別囲い純米吟醸 番外品 生」にスイッチ。するすると呑みやすい系~。間違いないですな。

 (298980)

で、お寿司4貫目は「舞鶴産鯵」なり~。これまたウマー!。ネタとシャリの間に刻み葱系の味変アイテムが挟んでいたようないなかったような・・・

 (298981)

お寿司1貫で日本酒をスイッチするノンビリモードに突入。これまたご店主の出身県、青森は盛田庄兵衛謹製「NEBUTA SHICHIRIKI(ねぶた七力)純米吟醸 しぼりたて生」なり。いやー、京都で呑める可能性のあるお店はこちらだけかもですなあ。いいお酒です。(燗できる装置がまだないので、お正月明けから導入されるようです。楽しみ楽しみ)

 (298982)

〆鮨は「まとうだい」なり。よほどマニアックなお店でないと出会わない寿司ネタではないかと思うのですが、ま、こういうのもあります。非常に上品な白身でこれまたウマー!でした。

以上で〆まして、もしかするともう半合呑んでいるような、呑んでいないような!と言う状況で¥7700!というお支払い。なんだか非常に楽しかった1時間20分勝負。
基本、料理はお一人で運営されているようなので、進行は超ゆっくり目。とはいえ、京都ではほぼ出会わない青森産地酒が呑める貴重なお店。 正月休みはしっかり取るようなので1/9新春再スタート!のようです。気になる方は是非、ですな。御馳走様。

店舗情報

店名:京都 舞鮨
住所:京都市下京区綾小路通麩屋町西入塩屋町80 コスモファースト 1F
営業時間:16:00~21:30(LO 21:00)
定休日:火曜、水曜、木曜
TEL:075-600-0263
https://www.instagram.com/maisushi_kyoto/

元記事で読む
の記事をもっとみる