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食後の「血糖値スパイク」は「酢」で解消できる!効果的な“摂取方法”を専門医が解説

  • 2026.1.8
酢と血糖値の関係性は?
酢と血糖値の関係性は?

食前や食事中に取ることで、食後の血糖値の急上昇を抑える効果が期待できるといわれている「酢」。食後の血糖値が急上昇、急降下を起こす「血糖値スパイク」を防ぎ、糖尿病や肥満のリスク低減の効果もあります。そこで、お酢と血糖値の関係性や、効果的な摂取方法を「eatLIFEクリニック」(横浜市旭区)院長で、内科医・糖尿病専門医の市原由美江さんに聞きました。

酢酸を多く含む酢がおすすめ

Q.ずばり、お酢を摂取すると、血糖値が上がりにくいというのは本当でしょうか。

市原さん「本当です。食事中にお酢を取ることで、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれます」

Q.お酢を摂取すると、血糖値の改善のほかに体にはどういったメリットがあるのでしょうか。

市原さん「血糖値の改善だけでなく、内臓脂肪の減少効果や血圧低下作用があります」

Q.お酢を摂取するのにより適切なタイミングや摂取量について、教えてください。

市原さん「食前に取ることでより効果が期待できます。大さじ1杯程度のお酢で十分です」

Q.酢、穀物酢、黒酢、りんご酢、すし酢などさまざまな酢がありますが、どの種類の酢がより血糖値上昇を抑えるのに効果的なのでしょうか。

市原さん「お酢の主成分である酢酸が血糖値の抑制に寄与しているため、酢酸を多く含む米酢、穀物酢、リンゴ酢、黒酢、玄米酢、白ワインビネガー、バルサミコ酢などを利用してください。すし酢は糖質が多く含まれているので、血糖値の観点からはおすすめできません」

オトナンサー編集部

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