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【石川県】ひとり親家庭の体験格差をなくし、笑顔と⾃⽴を⽀えるマンスリーサポーター募集中!

  • 2026.1.7

⽯川県でひとり親家庭の⽀援を⾏うシンママ応援団は、冬休み明けの⼦どもたちが直⾯する「体験の格差」を解消し、親⼦がしがらみなく笑い合える新しいコミュニティを持続可能なものにするため、1⽉より新たにマンスリーサポーター100⼈を募る強化プロジェクトを開始。既存の制度や地縁だけでは解決できない「現代の孤⽴」に対し、誰もがフラットに繋がれるサードプレイスを⽯川県に根付かせることに挑戦している。

ひとり親家庭の母親の切実な葛藤の声

[caption id="attachment_1508242" align="aligncenter" width="600"]

出典:しんぐるまざあず・ふぉーらむ/ひとり親家庭サポート団体全国協議会「物価⾼騰の影響を受けるひとり親家庭の就労と⽣活状況調査(2024年11⽉22⽇〜11⽉30⽇実施)」 全国の有効回答2,095名のうち、⽯川県在住者(n=81)を抽出し集計[/caption]

お正⽉や冬休みという華やかな季節の裏側で、経済的な理由や多忙な⽇常により、季節の⾏事やレジャーを諦めざるを得ないひとり親家庭がある。

シンママ応援団が実施したアンケートでは、「⾃分⼀⼈では、⼦供にさせてあげられない体験。させてあげられないことに申し訳なさを感じていた」「家では余裕がなくて、絵の具さえ⾃由に使わせてあげられなかった」といった、⺟親たちの切実な葛藤の声が多く寄せられたという。

「冬休み、どこか⾏った?」という学校での何気ない会話に、答えを詰まらせてしまう⼦どもたち。こうした「体験の⽋如」は、⼦どもの⾃⼰肯定感や好奇⼼に影響を与えるだけでなく、母親⾃⾝の⼼の余裕を奪う要因にもなっているという。

親子が素顔に戻れる「新しい居場所と体験」を提供

シンママ応援団は、家庭でも学校でもない、親⼦が「ありのままの⾃分」でいられるコミュニティを提供している。このコミュニティでは、地元の古い慣習や周囲の⽬を気にせず、「しがらみ」のない繋がりで同じ境遇の仲間とフラットに話せる交流会(シンママゼミ)を開催。出戻りや世間体を気にせず、素顔に戻れる時間を守る。

また、⽯川プロレスが協⼒し、実際のリングを使用したプロレスラーとの「プロレス体験」や、準備からサポートする「親⼦キャンプ」など五感を刺激する体験イベントを実施し、ひとり親家庭であることを理由に体験の選択肢を狭めない場を創出している。

さらに、クリスマスやお正⽉などの季節を彩るイベントも実施し、⼀⼈では抱えきれない⾏事の重荷を、「みんなで楽しむ喜び」へと変えていく取り組みを行っている。

「夏休み⽊⼯体験教室」に参加した母親からは、「初めて⾒る道具を使いこなすわが⼦の成⻑に驚いた」「夏休みの思い出を作ってあげられて肩の荷が下りた」といった前向きな変化が報告されているという。

継続的な支援をするマンスリーサポーターを運営の柱に

これまでシンママ応援団の活動は、多くを単年度の助成⾦に⽀えられてきたという。しかし、親⼦が「いつでも安⼼して⽴ち寄れる場所」は、⼀時的なプロジェクトであってはならない。

そこで、⽉額1,000円(1⽇約33円)からの継続的な支援をするマンスリーサポーターを運営の柱に据えることで、既存の制度や地縁、⾎縁では解決できない課題をサポートしていく新しい社会インフラを、⽯川県に構築することを⽬指すという。

「⽯川の親⼦を、⽇本⼀明るく応援したい」という思いから、今年度、まずはサポーター100⼈の増員を⽬標として、⽀援の輪を広げていくとしている。

⼀⼈でも多くの親⼦に、「あきらめなくてよかった」という瞬間を届ける、シンママ応援団のマンスリーサポーター100⼈を募る強化プロジェクトに注目してみては。

シンママ応援団 プロジェクト詳細ページ:https://congrant.com/project/ismama/3002 プロジェクト名:孤育てを防ぐ。母と子に"心の居場所"を。

シンママ応援団 HP:https://ks-mama.com

(yukari)

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