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知っておきたい!人畜共通感染症の予防法【クマ、野生動物クイズ#11】奥深い狩猟免許の世界

  • 2026.1.5

知っておきたい!人畜共通感染症の予防法【クマ、野生動物クイズ#11】奥深い狩猟免許の世界

テレビのニュースで「クマ出没」「農作物被害」という言葉を耳にするたび、不安になる——そんな思いはありませんか。実は、こうした野生動物問題の最前線に立っているのが「狩猟免許」を持つ人たちです。特別な世界と思われがちな狩猟ですが、50代から始める女性も少しずつ増えています。知られざる狩猟免許の世界を、その資格試験の模擬問題から、ひもといてみましょう。

人畜共通感染症を予防するにはどうしたらいい?

「人畜共通感染症の予防」について、次の記述のうち最も適切なものはどれか。

ア . 捕獲した鳥獣を処理するさいにゴム手袋を着用することは、様々な感染症を予防する対策として有効である。
イ . E型肝炎は加熱してもウイルスが死滅しないため、感染リスクのあるイノシシやシカの肉は食べることができない。
ウ . ジビエの生食さえ避ければ、人畜共通感染症のほぼすべてを防ぐことができる。

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クマに限らず、シカやハクビシン、イノシシなどが市街地に出没したというニュースが毎日のように流れています。
そこで、気になるのが人畜共通感染症。野生動物から人間またはペットへの感染を防ぐために、気をつけるべきこととは?
答えはどれ?!

捕獲した動物に触るときは感染対策がマスト


イ :E型肝炎ウイルスは、十分な加熱処理(中心部まで火を通す)を施すことで死滅させることができます。
ウ :ジビエの生食だけでなく、屠体の血液に触れたり、獲物に寄生するマダニによって媒介するなど、人畜共通感染症には様々な経路で感染リスクがあります。

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狩猟で捕獲した動物は、何の病気に感染しているのかわかりません。
捕獲した動物に触るときには、手袋の着用など感染対策がマストです。

出典/『狩猟免許試験【第一種・二種銃猟】 筆記試験・実技試験対策』 チカト商会(刊)

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