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おしゃれのつもりが“おば見え”に?意外と難しい『冬の黒アイテムの使い方』3選

  • 2026.1.3

きちんと見えしたいシーンで、つい頼りたくなる「黒」。着るだけで引き締まって見え、失敗しにくい色というイメージがありますが、実はこの黒こそが“大人の見え方”を左右する難関カラーなのです。気づかないうちに黒を重ねすぎてしまうと、無難を通り越して重たく、どこか古い印象に寄ってしまうことも。そこで今回は、冬にやりがちな「おば見えにつながる黒アイテムの使い方」を、今っぽく見せるための整え方とともに解説します。

おしゃれのつもりが“おば見え”に?意外と難しい『冬の黒アイテムの使い方』3選

▲無意識に黒を重ねすぎると、全体が“面”になりやすく、重たい印象に

黒アウター×黒トップスで“影だけが残る”印象に

黒のロングコートやジャケットは冬の定番ですが、中まで黒でまとめてしまうと、シルエットや素材の違いが見えにくくなります。光を吸収する色同士が重なることで立体感が消え、全体がのっぺりとした印象に。きちんと感はあるのに、なぜか古く見える原因は、黒そのものではなく「黒の分量」です。

今っぽく見せたいなら、黒は主役にせず、あくまで引き締め役に回す意識が必要です。

黒ニットは“形と質感”を更新しないと危険

黒ニットは便利な反面、サイズ感や素材が少しでもズレると、一気に生活感が出やすいアイテム。特にゆったりしすぎた黒ニットは、体のラインを曖昧にし、重心を下げて見せがちです。

今の黒ニットは、コンパクトすぎず、だらしなくもならない「程良くゆとりのあるシルエット」が大前提。さらに、ウールやカシミヤなど、光をほんのり拾う素材を選ぶことで、黒でも表情が生まれます。

黒小物を盛りすぎると“かしこまりすぎ”に見える

黒バッグ、黒ブーツ、黒ベルト。気づけば小物まで黒で統一してしまうと、全体が固く、仕事服の延長のような印象になりがちです。

今っぽさを保つためには、黒小物は一点まで。あとは淡色やニュアンスカラーで抜けをつくることで、黒が自然に引き立ちます。黒を減らすのではなく、黒を“浮かせる”意識がポイントです。

黒は「減らす」のではなく「使い方を変える」

おしゃれのつもりが“おば見え”に?意外と難しい『冬の黒アイテムの使い方』3選

▲基本的に黒は一点使いで。淡色と合わせることで軽さと立体感を演出しましょう

冬の黒は、頼れる色であると同時に、使い方次第で印象を大きく左右する色。重ねすぎず、主張させすぎず、引き締め役として配置する。それだけで、同じ黒でも見え方は大きく変わります。<text:ミミ> ※本記事の画像は生成AIで作成しています

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