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“親子で楽しみたい”【年始の行事ランキング】2位は「雪遊び」だが…年齢で“別物”に変化…。7割が選んだ不動の1位は?

  • 2026.1.3

家族で楽しみたい「年始の行事」1位は?

家族で楽しみたい「年始の行事」1位は?
家族で楽しみたい「年始の行事」1位は?

冬休みからお正月にかけて、家族でどう過ごすか計画はお決まりですか? 「いこーよファミリーラボ」が実施したアンケート調査(2025年11月実施)449人によると、子育て世帯が「1月に家族でやりたいこと」には、定番の伝統行事から、子供の年齢によって変化する冬ならではのアクティビティまで、リアルな本音が反映されています。

ランキングの総合1位に輝いたのは「初詣」でした。特に3歳〜5歳の幼児がいる家庭では75.89%と最も高い割合を示しており、未就学児期において「家族そろっての行事」として初詣を重視している傾向がうかがえます。口コミでは「冬は暑くないので子供がイライラすることもなく、多少並んでも楽しく待てます」といった声もあり、冬の気候が行事参加のハードルを下げている側面もあるようです。

続いて2位にランクインしたのは「雪遊び」です。ここで注目したいのが、「雪遊び」と「スキー&スノーボード」の明確な違いです。「雪遊び」への意欲は3歳〜5歳でピーク(58.04%)を迎えますが、年齢が上がるにつれて徐々に減少します。具体的に雪遊びでやりたいことのトップは「そり遊び(57.1%)」、次いで「雪だるま・かまくら作り(44.7%)」となっており、本格的なスポーツよりも、雪に触れる体験が求められていることが分かります。

一方で、子供の年齢が上がるとトレンドは一変します。「スキー・スノーボード」や「アイススケート」は、年齢が上がるにつれてやりたいという回答が大きく増加します。体力や技術が必要なアクティビティに挑戦できるようになると、親子の楽しみ方は「雪遊び」から「本格的なウィンタースポーツ」へとシフトしていくようです。また、「箱根駅伝などのスポーツ観戦」も9歳〜11歳頃から関心が高まる傾向にあり、社会への理解とともに楽しみの幅が広がっている様子が見て取れます。

このように、年齢が上がると「外でのアクティブな遊び」へ関心がシフトしていく一方で、ランキング全体を見渡すと、もう一つの大きな特徴が見えてきます。それは、「日本ならではの伝統行事」への根強い支持です。実は、雪遊び(2位)以外のトップ10には、「お正月のインテリアや料理(3位)」「餅つき(5位)」「七草がゆ(6位)」といった項目がずらりと並びました。特に低年齢の子供がいる家庭ほど、こうした家庭内で季節を味わうイベントや風習を大切にする傾向が強く出ています。

未就学児には、家族でゆったり過ごせる“伝統体験”を。体力がついてきた高学年には、思い切り体を動かす“冬レジャー”を。今回のランキング結果からは、子供の成長段階に合わせて「静」と「動」のイベントを使い分け、家族にとって最適な1月を過ごそうとするパパ・ママの姿が浮き彫りになりました 。

(LASISA編集部)

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