「その紙袋、捨てないで！」クリスマスでゲットしたショッパーの賢い使い道6選♡

いつの間にか増えてしまう紙袋やショッパー。「何かに使えそう」と思って取っておいたものの、気づけば収納を圧迫しがちですよね。今回は、捨てずに活かせる簡単＆実用的なアイデアをご紹介します。

あらかじめ持ち手をカットし、内側に折り込んだ状態で使います。

じゃがいもや玉ねぎなどの保存袋にぴったり。汚れたら気軽に交換できるのも便利です。

また、古紙や雑誌をまとめるボックスとしても◎。シンプルな紙袋ならリビングに置いても違和感なく使えます。

軽い素材の紙袋はトイレのダストボックスに。中にビニール袋を入れればサニタリーボックスとしても使え、そのまま処分できてラクちんです。

オシャレなショッパーを使えば、玄関に置くだけでインテリアとしても活躍。出かけるときにサッと取り出せて便利です。

紙袋の内側に緩衝材やアルミシートを敷くと、割れ物の持ち運びや保冷バッグとして利用可能。お弁当を持ち運んで、食後はそのまま処分する使い方にもおすすめです。

デザイン性の高いショッパーは観葉植物のカバーに。置くだけでお部屋がぐっと華やぎます。

引き出しに入れにくい靴下や下着は、紙袋をハンガーラックにかけてざっくり収納。洗濯後にポンと入れるだけで片付け完了。子どもでも簡単に整理できます。

紙袋やショッパーは、収納・持ち運び・インテリアとアイデア次第で大活躍！溜まったままにせず、ぜひおうちで活用してみてくださいね。

写真・文／YOKO、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。