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映画界をリードする存在、ティモシー・シャラメの必見出演作19

  • 2025.12.25
Hearst Owned

ハリウッドで最もホットな俳優、ティモシー・シャラメの最新主演作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』が、ついに12月25日(木)より全米公開され大ヒット中。すでに数々の映画賞を席巻し絶賛を得ている本作は、アカデミー賞の呼び声も高い話題の1本だ。

マンハッタン生まれの生粋のニューヨーカーで、フランス語も得意なティモシーは、幼少期からCMや短編映画、TVドラマで活躍してきた。2017年の映画『君の名前で僕を呼んで』での演技を絶賛され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのを機に、父と子の絆を描いた悲しき感動作『ビューティフル・ボーイ』や、グレタ・ガーウィグ監督の『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、『DUNE』シリーズなど、破竹の勢いで話題作に次々と出演。

ここでは、最新作の公開と12月27日の30歳のバースデーを祝して、シリアスからコミカルまで幅広い表現力で丁寧に演じ切る、ティモシーの必見出演作をプレイバック!

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『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(2025)

ゴールデン・グローブ賞に3部門でノミネートされるなど、2026年アカデミー賞の前哨戦で大健闘中の最新作は、実在のアメリカ人卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た“ドリーム・エンターテインメント”。

ティモシーは、決まりきったレールの上を歩む人生から抜け出すべく、卓球スキル、ルックス、トークなど、持つものすべてを使って成り上がろうと奔走するマーティ・マウザーを熱演、「キャリア史上最高」との評価を得ている。なんと2018年からひっそりと練習してきたという卓球の腕前にも注目だ。

日本でも撮影が行われ、東京2025デフリンピックの日本代表、川口功人選手がライバルのエンドウ役を演じる。グウィネス・パルトロウの6年ぶりとなるスクリーン復帰も話題に。2026年3月13日(金)の全国公開が待ち遠しい!

Everett Collection / Aflo

『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(2024)

1960年代前半を舞台とした伝記映画。レジェンドシンガー、ボブ・ディランの若かりし日の5年間に焦点を当て、彼がスターダムを駆け上ってゆくさまを追いかける。エル・ファニングやモニカ・バルバロら共演者の存在感にも注目を。

ティモシーはなんと約5年にもおよぶ歌や楽器のトレーニングを積み、“名もなき者”だったボブを丁寧に描写。ゴールデン・グローブ賞やアカデミー賞をはじめ、多数の賞にノミネートを果たしてみせた。

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『デューン 砂の惑星PART2』(2024)

「史上最高の傑作SF」「オスカーも確実」など、各国で高い評価と興行収入を獲得した続編。

前作に引き続き主人公ポールに扮するティモシーは、さまざまな葛藤や選択を経て“覚醒”してゆく様子を、圧倒的な力強さと繊細さで演じ切っている。キャリアのピークと呼ぶにふさわしい、カリスマほとばしる演技を見届けて。

グレードアップした壮麗な世界観や、映画界をリードする共演者とのケミストリーも見事。

Aflo

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)

世界中で大ヒットを記録したファンタジーミュージカル。『夢のチョコレート工場』(1971)の前日譚で、若きウィリー・ウォンカを演じるティモシーの歌って踊る姿を堪能できる。

純粋な心と豊かな想像力を持つ天才チョコレート職人のウィリーは、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くという夢を叶えるべく、チョコレートで有名な町にやってくる。彼の作るチョコレートはすぐに評判を呼ぶが、町を牛耳る“チョコレート組合”から目を付けられてしまい……?

Aflo

『ボーンズ アンド オール』(2022)

ルカ・グァダニーノ監督と再タッグを組んだ、1980年代後半のアメリカが舞台の異色ロマンス・ロードムービー。

本能的に“人肉を食べたい”という衝動に駆られてしまう18歳の少女マレン(テイラー・ラッセル)は、同じ衝動を持つ青年リー(ティモシー)と運命的に出会う。次第に惹かれ合ってゆく2人は、居場所を求めて旅に出るが……。

Aflo

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021)

フランスの架空の街にある、人気雑誌『フレンチ・ディスパッチ』の編集部。名物編集長のもと、個性的なジャーナリストたちが活躍しているが、ある日編集長が急死し、遺言により廃刊が決定してしまう。追悼号ともなる最終号は、一体どんな内容になるのか?

ティモシーは、本作でウェス・アンダーソン監督作品に初参加。ベテラン俳優フランシス・マクドーマンドらと共演し、学生運動に身を投じるキャラクター、ゼフィレッリをコミカルかつ小気味よく演じている。

Aflo

『ドント・ルック・アップ』(2021)

レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスがダブル主演を務めた、SFブラックコメディ。天文学者の博士ランドール(レオナルド)と教え子ケイト(ジェニファー)は、巨大彗星が地球に接近していることを発見する。人類に警告するため政府やメディアに訴えるが、なかなか真面目に受け取ってもらえず、事態はさらに悪化してゆく。

ランドールたち一行に加わる青年ユール役を演じたティモシーのほか、メリル・ストリープやケイト・ブランシェット、アリアナ・グランデらも出演しており、見どころ満載!

Aflo

『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)

フランク・ハーバートのSF大河小説を、名匠ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化。舞台は、人類が地球以外の惑星に移り住み宇宙帝国を築いた遠い未来。宿敵の企みにより父を殺されてしまった主人公ポール(ティモシー)は、革命のために立ち上がる――。

主要キャストには、ティモシーのほかゼンデイヤやオスカー・アイザック、ジェイソン・モモアらスターが出演。壮大なスケールと世界観を楽しめる! PART2と一緒にウォッチしておこう。

Wilson Webb / Aflo

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)

ルイーザ・メイ・オルコットによる不朽の名作『若草物語』を、グレタ・ガーウィグ監督がモダンに再解釈。長女メグ役にエマ・ワトソン、末っ子エイミー役にフローレンス・ピュー、伯母役にメリル・ストリープが配されるなど、豪華なキャスト陣も注目を集めた。

1860年代、南北戦争を背景に、力強く生きるマーチ家の4姉妹の物語を、作家を目指す次女ジョー(シアーシャ・ローナン)の目線で描く。ティモシーは、ジョーと恋仲になる近所の青年ローリー役を好演。

Aflo

『キング』(2019)

シェイクスピアの戯曲に着想を得たこのNetflixオリジナル映画では、イングランド王ヘンリー5世に扮したティモシー。リリー=ローズ・デップと夫婦を演じ、実際に交際に発展したことも話題になった。

自由気ままな放蕩生活を送っていた王子が、宮廷内のさまざまな問題や戦争など、混乱の時代を生きるなかで、国王としてたくましく成長していくさまを辿る。敵役を演じたロバート・パティンソンの怪演も要チェック。

Aflo

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(2019)

ギャツビー(ティモシー)は、学校の課題で取材をするためNYを訪れたアリゾナ出身の恋人アシュレー(エル・ファニング)に地元NYを案内し、ロマンチックな週末を過ごそうと計画していた。

だが、取材した映画監督にアシュレーが気に入られてしまい、予定が徐々に狂い始める――。ウディ・アレン監督による、軽妙でほろ苦いロマコメ。

Aflo

『ビューティフル・ボーイ』(2018)

薬物依存症だった息子とその父、それぞれの視点から描いた2冊のノンフィクションを原作に、家族の愛と再生の8年を辿る感動作。

文武両道で将来を期待されていたニック(ティモシー)は、軽はずみに手を出したドラッグに次第にのめり込んでしまう。依存から抜け出したいと思いつつも断ち切ることができないニックと、大きな愛を持って彼に向き合い信じ続ける父デヴィッド(スティーヴ・カレル)の姿が涙を誘う。

ニックの揺れ動く内面を繊細に表現したティモシーは、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネート。

Aflo

『荒野の誓い』(2017)

スコット・クーパー監督、クリスチャン・ベール主演による西部劇。舞台は19世紀末の開拓地。ネイティブアメリカンを嫌悪する軍人が、宿敵シャイアン族の首長とその家族の護送を命じられ、旅を通じて相互理解を深めていく姿を描いた。

ティモシーは、駐屯地に来たばかりで護衛隊の一員に選ばれるフランス人、フィリップ・デジャルダン二等兵を演じている。

Aflo

『HOT SUMMER NIGHTS/ホット・サマー・ナイツ』(2017)

1991年のマサチューセッツ州ケープコッドで繰り広げられる、スリリングで甘酸っぱい青春物語。

高校を卒業した夏、最愛の父を亡くし落ち込むダニエル(ティモシー)は、叔母の家で休みを過ごすため海辺の小さな町を訪れる。友人もおらず周囲に馴染めずにいたが、地元で有名な不良のハンター(アレックス・ロー)とつるむように。

やがてハンターの妹マッケイラ(マイカ・モンロー)と密かに恋仲になったダニエルは有頂天になるが、最大級のハリケーンが町を襲う――。

Aflo

『レディ・バード』(2017)

グレタ・ガーウィグが単独監督デビューを果たした本作は、彼女の故郷でもあるカリフォルニア州サクラメントを舞台にした青春ムービー。

閉塞的な片田舎で生まれ育った主人公レディ・バードことクリスティン(シアーシャ・ローナン)が、高校最後の年を迎え、家族や友達、恋、そして将来について悩み葛藤する様子を、温かくユーモアたっぷりに描いた。ティモシーは、レディ・バードが恋する高校生カイル役をクールに演じている。

Aflo

『君の名前で僕を呼んで』(2017)

ティモシーにとって2017年は飛躍の年だった。アーミー・ハマーと共演した本作では、アカデミー賞主演男優賞や、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞をはじめ、さまざまなアワードにわずか22歳でノミネートされ大ブレイク!

1983年のイタリア北部の街を舞台に、17歳と24歳の青年のひと夏の恋の行方を描いたラブストーリー。アンドレ・アシマンによる同名小説が原作で、監督はルカ・グァダニーノ。主人公の繊細な心の動きをイタリアの美しい情景とともに映し出し、メガヒットを記録した。

Aflo

『マイ・ビューティフル・デイズ』(2016)

ジュリア・ハート監督・脚本。行動障害のある高校生と、彼が恋心を抱く教師が過ごす週末の3日間を描いた青春物語。

クラスメイトに声をかけられ、演劇大会に参加することになった寡黙な高校生ビリー(ティモシー)。引率を引き受けたのは、ビリーがほのかに想いを寄せていたスティーブンス先生(リリー・レーヴ)だった……。

感情をストレートに表現するビリーに、互いの立場をわかっていながらも翻弄されてしまう先生。ティモシーの迫真の演技にも注目!

Aflo

『サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶』(2015)

実在の作家スティーブン・エリオットの回想録をもとにした、人間ドラマ。幼い頃に父親から受けた虐待を赤裸々につづった著書で有名になったスティーブンが、ある事件をきっかけに、自身の過去と向き合う姿を描く。

主人公スティーブン役はジェームズ・フランコが務め、ティモシーがそのティーン時代を熱演した。

Aflo

『インターステラー』(2014)

『ダークナイト』シリーズや『テネット』の監督で知られるクリストファー・ノーランがメガホンをとったSF大作。滅亡が迫る近未来の地球から、人類の未来を守るため、宇宙へと旅立つ元パイロットのジョセフ・クーパー(マシュー・マコノヒー)たちの姿を描く。

アン・ハサウェイやマイケル・ケインなどが共演した本作で、ティモシーはジョセフの息子トムを演じ、フレッシュな印象を残した。公開後、ティモシーは劇場へ12回も足を運んで観たそう!

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