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アメリカ人と国際結婚。ロサンゼルスでの家事育児、暮らしぶりは?

  • 2026.3.18
出典:シティリビングWeb

国や文化が違えば、働き方も暮らし方も違うもの。今回は、アメリカ人と結婚し、ロサンゼルスで暮らす女性に、共働き事情や日々の暮らしぶりについて話を聞きました。

多様性に富んだロサンゼルスで仕事、家事・育児に奮闘

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DATA

ゆきえさん(39歳) 不動産仲介人、ジャックさん(40歳) エンジニア

20歳で渡米。その3年後、友人を介して夫と出会い、すぐに交際へ発展。その後、カリフォルニア州のロサンゼルスに移住して25歳で結婚。現在8歳と5歳の育児に奮闘中。

主夫力(しゅふりょく)が高すぎるアメリカ人夫

「社交的で明るく、家族や周囲にやさしい温かな夫。困っている人を放っておけないタイプで、ホームレスの方を連れて帰ってきたことも(笑)。主夫力が高く、家事も育児も“自分ごと”として率先して動いてくれるので、感謝しかありません。日常の食事はもちろん、パイ作りも子どもたちと一緒にするほど。でもその背景には、義父も当たり前のように家事や育児をする人だったという環境もあるかと思います」

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料理も趣味のひとつの夫

ムダな飲み会ナシ。学校やクラブへの送迎も担当

「アメリカ全体では、まだまだワーク・ライフ・バランスが整っているとは言い切れませんが、夫は効率よく働き、家族との時間を最優先にしてくれるタイプ。職場の飲み会もほとんどなく、あってもハッピーアワー後に早めに帰宅。だから普段から学校の送迎も一緒に担当してくれます。また、サッカーや野球など習い事の送迎では、平日17時ごろでも“パパ率”がとても高いんです。“みんな一体どんな仕事なの!?”と聞きたくなりますね(笑)」

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小学生でも送迎が必要なアメリカ。電動自転車で向かう夫と子どもたち

“みんな違うが当たり前”の環境で育児ができる

「ロサンゼルスでは、ダイバーシティが当たり前。中国の旧正月の時期には、その文化について学ぶ授業があったそう。白人が多いオレゴン州で育った夫は、文化や価値観の違いを日常で感じながら育児ができるのはとても貴重だといいます。また、息子たちが外でぐずったときも周囲に“元気でいいじゃない”と、声をかけてもらえたり…この街の人の寛大さに救われています」

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ロサンゼルスは多様な人種が共存。息子たちの友達も肌の色はさまざまですが、彼らの友情にはまったく関係のない話

“イベントは全力”が夫婦のポリシー

「イベントは子どもたちだけではなく、大人も全力で楽しむのがポリシー。ハロウィンでは本格的な仮装をしますし、年の瀬に送るホリデーカード(日本の年賀状に近い風習)は、みんな素敵な仕上がりが多い中、ギャグ路線に振り切ったりするのが私たちらしいかも(笑)」

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(上から)あえてダサい“アグリー・クリスマス・セーター”姿でパチリ。一昨年のホリデーカードのテーマはオリンピック。白雪姫の魔法の鏡に扮した夫(笑)

ユダヤ人義父の見習うべき金銭感覚

「ユダヤ人の義父は金銭感覚にとても優れた人。ムダ遣いもせず、つつましい暮らしぶりです。義父の助言でマイホームを買った際、アメリカ不動産の可能性を肌で感じたことが今の仕事につながっています。日本はマネー教育が遅れがちですが、こちらでは知恵を持つ人ほどお金の扱い方に長けていますね」

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オレゴン州で暮らす義父母と。ファミリーの結束がとても強い

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