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「疲れは病気のサインだった」健診で見つかった心電図の異常。39歳の私に下った診断とは

  • 2025.12.22

39歳の私は、疲れやすさを「年齢のせい」と片づけていました。健康診断で心電図の異常を指摘され、精密検査で予想外の病気と診断されました。そのときの戸惑いや対処、学びを振り返ります。

健診で判明した事実

疲れやすさを「年齢のせいかな」と軽く考えていたのですが、健康診断で心電図に異常があると指摘され、精密検査を受けたところ心房細動(しんぼうさいどう/心房<心臓の上室>)が正常な規則的な電気信号ではなく、細かく震えるような不規則な電気活動になり、心拍が不規則になる状態)という不整脈が見つかりました。薬物治療が必要だと知ったときは正直ショックで、不安な日々が続きました。

ただの疲れだと思っていた

でも、医師の説明を受けて飲酒や睡眠、運動習慣の見直しなど生活習慣を見直すことから始めると、意外にも症状が落ち着き、普段の生活にほとんど支障が出なくなっていきました。最初は「ただの疲れ」だと流していた小さな違和感が、実は見過ごせないサインだったのだと痛感しました。

まとめ

この経験から、39歳という年齢でも体の変化を軽視してはいけないと改めて感じます。小さな変化でも定期検診を受けることで早めに対処できることがあると実感しましたし、医師の指導に従って生活を整えることで、日常の質を取り戻せる可能性があることも学びました。日々の体の声に敏感でいることの大切さを、身をもって知った出来事でした。

【菊池先生からのアドバイス】

お酒を控え、適正体重を保ち、適度な有酸素運動を続けることに加え、いびきや日中の強い眠気があれば睡眠時無呼吸の検査を受け、血圧を整えることが心房細動の予防や改善につながります。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:松田紗子/30代女性・主婦

イラスト/おみき

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)


監修者:医師 医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長 菊池大和先生

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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