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「もう黙らない!」花束を握りしめた夫が震えた理由<勘違い夫のプライド 8話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

  • 2026.7.7

■これまでのあらすじ

実家に帰り、安堵する妻。「今まで辛くとも頑張ってきた。父に逆らわなかった母には頼れなかった。母と同じく自分でなんとかしないといけないと思っていた」と涙を流す。しかしそれは誤りだった。母は母なりに自分を愛し、守ってくれていたことを知る。母は「何も言えない人」ではなく、「強い人」だったのだ…。

父は本当に変わりました。かつての厳格な姿はどこへやら、まるで別人のようです。

ですが、私は考えました。定年後に夫が変わることがあったとしても、私はそこまで待ってはいられません!

「もう夫とは離婚する」――私の固い決意を聞いた母は、「私はあなたの味方をする。だから何も心配しなくて大丈夫」と力強く言ってくれました。

週末、花束を抱えた夫が実家を訪れました。

「反省したから、やり直そう。どれだけ反省したか分かってくれ」夫は並べ立てるように謝罪の言葉を口にしましたが、私の心は冷え切っていました。

「やり直しません。もう無理です」私の言葉に、夫は驚き、反対の言葉を口にしました。

でも私は冷たく「やり直しません。もう無理です」と伝えました。夫は驚き、反論しましたが…。その時、母が強い言葉で私をかばい、そして、父も私の味方をしてくれたのです。

「娘と孫は連れて行かせない。帰ってくれ」

夫は花束を握りしめ、わなわなと震えながら立っていました…。

※この漫画は実話を元に編集しています

イラスト:犬野ぽよ彦

(小畑りさ)

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