1. トップ
  2. 「うざい」突然始まった娘の反抗期…パパっ子だった娘の心境の変化とは<父をやめる日 4話>【思い通りにいかない夜には まんが】

「うざい」突然始まった娘の反抗期…パパっ子だった娘の心境の変化とは<父をやめる日 4話>【思い通りにいかない夜には まんが】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

娘が幸せになれるなら、家族が平穏で暮らせるなら…そう願い続けた父親。でもその想いはたった一人が持ち続けても実現はしないものだった。娘の晴れやかな式の日、出席を拒んだ征矢。なぜ彼はその決断をしなくてはいけなかったのか…?

学生結婚をした征矢と弓香。まだ若いうちに親になったことに不満を抱える弓香と、父になったことを嬉しく思う征矢。そんなふたりの一人娘奏を征矢は大切に育てるが、ある日奏が重い病におかされてしまう。看護と出世の選択に迫られることになった征矢は、娘と妻のために出世を諦め定時で帰ることできる部署に異動。

奏は無事退院し征矢は安心するが、再発の心配もなくなった頃に「中学受験をしたい」と言われて…。

異動になったとはいえ大きな会社勤めだったので、3人で暮らしていく分にはそれほど問題はないと思っていました。まだ若手でそこまで給料が高くないとはいえマンションのローン、弓香の奨学金返済を考えても慎ましく生活していくうえで大丈夫だと判断していたのです。

でも私立中学への挑戦は、一馬力の我が家にとってはかなり厳しいものと言わざるを得ませんでした。でも入院しているときに学校に通えないツラさを味わった奏の希望であったこと、そして何よりこれまで娘の教育にそこまで関心がなかった弓香が初めて積極的になってくれたことがとても嬉しかったのです。

だから副業してでも塾代、学費を稼ぐことはそこまでツラくありませんでした。弓香にも働きに出て欲しいと何度も言いましたがそれが叶うことはありませんでしたが、それでも受験生である奏のフォローをしてくれたことで胸が熱くなる思いでした。

そんな想いも込めて奏を私立の学校に送り出したつもりでした。でも突然、娘の反抗期が始まったのです…。

※この漫画は実話を元に編集しています

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:ふゆ

(ウーマンエキサイト編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる