白湯を飲もうとしたら「冷たっ」！故障を疑ったケトルと勘違いしていた事実

関西在住で2児の母である、焼き鮭（＠yaki48ke）さん。家族や育児などほのぼのとした日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

寒い朝、あたたかい白湯でひと息…のはずが、思わぬトラブルが発生？ちょっとした「あるある」に共感してしまうエピソードです。

お白湯を飲みたかったわたしの話

寒くなると、つい白湯を飲み始めたくなる季節。焼き鮭さんのマンガでは「白湯の正しい作り方は知りません」と本人も語りつつ、ピンク色の電気ケトルで湯を沸かすことに。しかし、「スイッチON」と確かに押して待っていたはずなのに、それでも冷たい飲み物に思わず「冷たっ」と驚く展開に。お湯が沸くのを待つ間に朝食の支度も同時進行、それでもお湯になっていないのはなぜ？とクエスチョンマークいっぱいの表情。

よく見れば、ケトルのコンセントがきちんと差し込まれておらず、結局前日に自分で抜いていたことを思い出し、「そうです 私が昨日抜きました」とつぶやく焼き鮭さん。誰もが一度はやりがちな“うっかり”に、思わず「あるある…」と納得してしまう場面です。

小さなハプニングにも思わず共感してしまう朝の1コマに、ほっこりさせられます。

Instagram：焼き鮭（＠yaki48ke）

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