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【中区小町】開店! リヤカーの想いを繋ぐこだわりのおむすび「that’s rice」(ザッツ ライス)

  • 2026.8.12

こんにちは。 こんにちは!地域特派員のmalieです。 リヤカーを引いておむすびを届ける姿でおなじみの「that’s rice(ザッツライス)」の東果歩さんが、ついに念願のお店をオープンされました! ファン待望のオープン初日、早速お店に伺ってきましたので、記念すべきその日の模様をたっぷりとお届けします。

おじいちゃんの作ったリヤカーでおにぎりを販売

東さんの相棒といえば、おじい様が作られたというリヤカー。

なんと重さ150kgもあるそのリヤカーを一人で引きながら、心を込めた手作りおむすびを販売されていました。

出典:リビング広島Web

新しいお店のエントランスには、これまで共に歩んできたそのリヤカーが温かく出迎えてくれました。

この場所は、ガラス張りで白を基調とした明るく開放的な雰囲気です。

テイクアウトは早い者勝ち!

出典:リビング広島Web

リアカーのすぐ隣はテイクアウトコーナーになります。 ショーケースにずらりと並んだおむすびが、次から次へと売れていく様子に人気の高さを実感しました。 さらに、地元でおなじみのコンビニ「ポプラ」との注目のコラボ商品もラインナップされていました。

「動」から「静」へ

出典:リビング広島Web

エントランスから奥へと進むと、引き戸が現れます。 ここから先がレストラン空間です。 店内の造りにも素敵なこだわりがあり、賑やかなテイクアウトコーナーを「動」、そこからレストランへと続くアプローチを「転換・接続」、そして奥のレストランを「静」の空間としてデザインされているのだそうです。

出典:リビング広島Web

引き戸を開けると、そこに広がるのはカウンター14席の落ち着いた和の空間。

先ほどまでの白を基調とした明るいエントランスとは一変し、シックな黒をベースにし、落ち着いた照明が印象的です。

屋台や羽釜、そして天井部分はリヤカーをイメージしているそうで、モダンでありながらどこか懐かしさを感じる魅力的な空間が広がっていました。

魅力いっぱいのおむすび

出典:リビング広島Web

メニュー表の一部です。 モーニングの時間帯(7:00〜10:30)に伺ったので、朝限定のメニューをいただきました。 朝のメニューは「選べる朝御膳」と「卵かけご飯御膳」の2種類です。 「選べる朝御膳」は、おむすびの具材によって「梅」「竹」「松」の3つのランクから選べます。 【梅】1,900円:おむすび1つ(梅、焼き鮭、柚子胡椒ツナマヨ、ペペロンガーリックなどから選択)+小鉢3品+お漬物 【竹】2,200円:おむすび1つ(炭火せせり、広島レモンサーモンクリームチーズ、広島レモンサーモンユッケ、海老天から選択)+小鉢4品+お漬物 【松】2,500円:おむすび1つ(筋子、または筋子と鮭の親子から選択)+小鉢4品+お漬物 汁物は、具材がごろごろ入った「豚汁」と、酒どころ西条の酒粕を使った「that’s rice特製 べっぴん粕汁」のどちらかを選べます。 また、+50円でお米をもちもちの雑穀米に変更できるのも嬉しいポイントです♪ もうひとつの「卵かけご飯御膳(1,800円)」は、小鉢2品・汁物・お漬物がついたセットです。 注文は、渡された番号札のQRコードを自分のスマホで読み取るスタイル。 おむすびの追加注文や、テイクアウト用の注文も一緒にできるのでとても便利でした!

ライブ感

出典:リビング広島Web

「that’s rice」の醍醐味は、なんといってもお客さんの目の前でおむすびが作られるライブ感!

出典:リビング広島Web

目の前で絶妙に火加減を調節しながら香ばしく焼かれていたのは、具材の「炭火せせり」です。

出典:リビング広島Web

今回私たちは「竹」を注文。

汁物は、豚汁にしました。

まずは小鉢4品と大きな汁椀に入った豚汁が運ばれてきました。

野菜がたっぷり使われていて、お出汁の効いた優しい味わいが絶品!

出典:リビング広島Web

大きな汁椀には、豚肉や大きめにカットされた根菜、厚揚げがゴロゴロと入っていて食べ応え抜群です。

出典:リビング広島Web

ふとお茶の入ったグラスを見ると……なんとグラス自体がおむすびの形をしているのを発見!

思わずキュンとしてしまう可愛らしい仕掛けです♡

いよいよ、主役のおむすびが登場

出典:リビング広島Web

おむすびを包む海苔は、地元・前田屋さんの一番摘み海苔を使用されているとのこと。

パリッと歯切れがよく、香りがとっても豊かです。

出典:リビング広島Web

主人が注文した「炭火せせり」が出来ました。 先ほどまで炭火で丁寧に焼かれていた炭火せせりが、おむすびの中央からはみ出るほどぎっしり! さらに仕上げとして、おむすびの上にも贅沢に乗せてくださる大サービスぶりです。

出典:リビング広島Web

私が注文した「広島レモンサーモンクリームチーズ」も、広島県産のレモンサーモンがこれでもかというほど入っています。

おむすびは自分で海苔を巻いていただくスタイルなのですが、具が溢れんばかりに詰まっていて、手に持つとそのボリューム感をずっしりと実感しました!

追加も!お持ち帰りも!

出典:リビング広島Web

追加で注文した「だし巻き明太」です。

明太子は、福岡の「ふくや」さんから仕入れた明太子だそうです。

出典:リビング広島Web

こちらは、海苔の代わりに鮮やかな“青きなこ”がまぶされた、一風変わったおむすび「サンフレ応援!紫魂青きなこむすび」。 きな粉で有名な地元の老舗企業「上万(ウエマン)」さんとの注目コラボ商品です! 実は、安芸高田市エリアには農繁期の田植えの後、丸いおにぎりにきな粉をまぶして食べる伝統的な習慣があり、現在も学校給食で郷土料理として愛されています。 さらに、サンフレッチェ広島のユース寮でも選手たちの補食(軽食)として出されているのだそう。 そんな地域の歴史と伝統を現代風にアレンジして誕生したのが、このおむすびです。 中のお米には梅干しとカリカリ梅が入っており、一口食べると青きなこのやさしい甘さと、梅の爽やかな酸味が絶妙にマッチ! カリカリ梅の食感も良いアクセントになっています。 普段は雑穀米で提供されていますが、今回は「ぜひお米そのものの美味しさを味わってほしい」とのご厚意で、特別に白米で作ってくださいました。 炊きたてのお米はふっくらと甘みがあり、素材の良さがダイレクトに伝わる贅沢な味わいでした。

地域への愛とこだわりがぎゅっと詰まった「that’s rice」のおむすび。 定番メニューから地域の歴史を感じるコラボ商品まで、どれも心とお腹を満たしてくれる温かい味ばかりでした。 モーニングやテイクアウトなど、さまざまなシーンで楽しめるのも魅力です。 みなさんもぜひ、出来立ての美味しいおむすびを味わいに足を運んでみてはいかがでしょうか?

that’s rice(ザッツライス)
住所 広島県広島市中区小町3-17 市川ビル1F
定休日 月曜日(変更の場合あり)
営業時間 朝御膳 7:00〜10:30(L.O.10:00)
昼御膳 11:00〜15:00(L.O.14:30)
テイクアウト 7:00〜16:00(売り切れ次第終了)
URL:https://www.instagram.com/thatsrice.__/

#広島

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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