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【武田玲奈さんインタビュー】凝り固まってしまった思考を溶かすヒントや気づきをくれた再会

  • 2025.10.24

Takeda Rena 武田玲奈

出典:シティリビングWeb

給食マニアの教師と生徒の魂の交流を描く人気シリーズ「おいしい給食」。劇場版第4弾となる「おいしい給食 炎の修学旅行」では、「season1」のヒロイン・御園ひとみ先生が再登場する。

御園先生を演じる武田玲奈さんは、「『season1』に出演させていただいたときはこんな長寿作品になると思っていなかったのでびっくりしました! 『season1』以降もたくさんの方に愛される作品だなと外から見守っていたので、御園先生としてカムバックすることができて嬉しいです」と喜びをにじませる。

市原隼人さん演じる給食マニアの教師・甘利田は、青森・岩手への修学旅行中に、ひょんなことから御園先生と再会。規律の厳しい中学に赴任した御園先生は、甘利田先生との交流から、自分を見つめ直していく。

「御園先生を再度演じるにあたり、『season1』を見て思い出しつつ、劇中でも時間が経っているのでその間で御園先生がどう成長したのかなと考えながら撮影に挑みました。もともとの性格がまっすぐで真面目すぎる部分があるので、厳しすぎる中学校に赴任し、厳しすぎる上司に出会ったことで、よくない方向に凝り固まってしまったのかなと思いました。でも、新人の頃にこれがこうと教えられたら、それが正解でも間違いでも、それを信じるしかないのはすごくわかります」

そんな中で、いい意味で変わらない甘利田先生との再会に、心が動かされることに。

「甘利田先生は『season1』の頃と比べてパワーアップしていました。御園先生の凝り固まった思考を溶かしてくれるヒントや気づきをくれる先生だなと感じています。個人的には久々に甘利田先生が給食を食べる姿を間近で見れて嬉しかったです!」

福島県出身の武田さんの思い出の給食は“ツナごはん”。「福島でツナが有名というわけではないのですが、地元の給食で出ていました。ツナのまぜごはんで、ちょっと甘めでとてもおいしかったです。地元の友達の結婚式でこのツナごはんが再現されて提供されたときにはグッときました」

武田玲奈さんの“働く”インフラ

Q.キャリアを重ねる中でお仕事に対する姿勢で変わらないことは?

“一番は自分の幸せ”ということです。昔レッスンの先生に言われた言葉で、「自分の幸せのためにお仕事をするんだよ。逆転したら苦しくなっちゃうからね」という言葉は今でも大切にしています。

Q.仕事の原動力は?

いろんな方に作品を「見たよ」とか、この作品であれば「給食はあまり好きじゃなかったけど作品を見て好きになりました」など、自分のやったお仕事に対して感想や反応をもらえると、やってよかったと思います。もうひとつの原動力は、ごはんとお酒と犬です! おいしいごはんとお酒のために頑張れるし、犬においしいごはんを食べさせるために頑張れます!

【Check】

出典:シティリビングWeb

10月24日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

(C)2025「おいしい給食」製作委員会

ドラマ3シーズン、映画3作品と続く人気学園グルメコメディーの劇場版第4弾。1990年初夏、函館。給食をこよなく愛する中学教師・甘利田(市原隼人)は、アレンジ給食の天才である生徒と静かな給食バトルを繰り広げていた。修学旅行で青森・岩手を訪れることになり、ひょんなことからかつての同僚・御園ひとみ(武田玲奈)と再会する。

【PROFILE】

1997年生まれ、福島県出身。2014年、芸能活動をスタート。2015年、映画「暗殺教室」で女優デビュー。近年の主な出演作は、ドラマ「失踪人捜索班 消えた真実」「東京サラダボウル」、映画「唄う六人の女」、舞台「激走江戸鴉~チャリンコ傾奇組~」「華岡青洲の妻」など多岐にわたる

取材・文/高木明日美(シティリビング編集部)

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