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【冬支度】ストーブの点検は大丈夫?ポイント3つを専門家解説!意外な盲点も

  • 2025.10.22

日に日に冷え込みが厳しくなるこの時期。注意したいのは、暖房の使い始めに起こりやすい事故です。

連載「じぶんごとニュース」

久しぶりに出したストーブ。点火すると…ストーブの底に炎が見えます。溜まったままのホコリに火がついてしまいました。

ストーブを使い始めるこの時期、気を付けなければいけないのは、整備不良による事故や火災です。

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提供:nite

札幌市民は「(去年)ストーブの電源を入れたら『ボンッ!』って音がして、スイッチもつかなくなって、修理に丸1日かかって、その間、凍えていました」と話します。

NITE(ナイト)=製品評価技術基盤機構のまとめによりますと、2019年からの5年間で、暖房器具による火事などの事故は道内で53件起きていて、6人が死亡しています。## 整備すべきポイント

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札幌市に本社を置く「ミナミ石油」です。年間約200台のストーブの修理・点検を行っています。

どんな場所を整備しているのか、住宅設備課の竹部誠主任に聞いてみると「真ん中に皿のようになっている『燃焼リング』があるが、ゆがむことが多いので整備をしています」と教えてくれました。

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さらに、見落としがちなのが、灯油を注ぐゴムホースです。劣化すると、灯油が流れ出たり、漏れたりする火災の危険があるということです。異常がある場合、交換が必要です。

ストーブを使う前に…

使い方を誤ると大惨事につながりかねない暖房器具。寒さが本格化する前に一度チェックが必要です。

①ほこりが溜まっていないか?
②ストーブ内部の「燃焼リング」と呼ばれる部分に変形や歪みはないか?
③後ろのホースは劣化していないか?

また、使用する灯油も1,2年経ったものは劣化して異常燃焼のおそれがあります。
黄色く変色していたら使用せず、ガソリンスタンドなどに回収してもらってください。

連載「じぶんごとニュース」

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2025年10月14日)の情報に基づきます。

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