驚愕！！人気女芸人　390円の日本酒「豪快」の飲みっぷりに…

ディープでマニアックなオモシロ話を、ゲストから根掘り葉掘り聞いていくトークバラエティ『ザキ山小屋』。10月10日（金）は『鳥貴族をこよなく愛する御一行様』がご来館！
登場したのはお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と、お笑いコンビ・納言の薄幸。２人とも売れない芸人時代から足繁く鳥貴族に通っており、その分おすすめのメニューも豊富！ 今回はザキヤマ・塚地の前に、ゲストの2人おすすめの料理がたくさん登場する！

続いて、注文してからすぐに出てくる「スピードメニュー」の紹介をする御一行様。小宮は貧乏芸人時代のエピソードとともに、「キャベツ盛」を紹介。そして、キャベツ盛の後は名物の大きな焼き鳥「もも貴族焼」を御一行様が紹介！ 試食したザキヤマ・塚地はその大きさと美味に目を輝かせる！
また、小宮が「ネタが滑った日に食べると（ショックで）味がしないからスパイス（調味料）をつけて食べる」と明かすと、「味してるから今のところ（滑ってなくて）大丈夫だ！」とザキヤマが笑いをかっさらう。

その後、サイドメニューを食べて満足したザキヤマ・塚地にダメ押しとして「シメのメニュー」をプレゼンする御一行様。小宮が紹介するのは、鶏ガラスープでお米を炊きあげた「とり釜飯」。濃厚な山芋の味が楽しめる「ふんわり山芋の鉄板焼」を上からかけるという小宮オリジナルのアレンジを聞いたザキヤマ・塚地は興味津々！
また、薄幸からも温玉が付いた「ご飯セット」に残った焼き鳥のタレと山椒をかけて、その上に「ふんわり山芋の鉄板焼」と温玉をのせてかき混ぜるオリジナルの食べ方が伝授される！
２人のアレンジ料理を試食したザキヤマ・塚地の反応はいかに！？

ネイチャー＆テキトーをモットーに生きるザキヤマオーナーと、そんなオーナーに振り回されっぱなしの従業員・塚地が、一風変わった趣味や趣向を持つ御一行様を迎える「ザキ山小屋」は、ABCテレビにて10日（金）深夜1時34分放送。TVerでも見逃し配信。