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【梨農家さんに教わった】「梨の切り方」試してみた!皮は剥かない!?スティックタイプ!?簡単で食べやすい

  • 2025.9.15

管理栄養士のともゆみです。スーパーに梨が出回る季節になりましたね。梨の切り方と言えば、いつも「くし形切り」一択でしたが、違う切り方もあるようです。YouTube『エイジ料理ノート』では、梨農家さんに教わったという梨の切り方をショート動画で披露していました。その切り方を見ると、皮は剥かずにスティック状にしていますよ。くし形より簡単にカットできて食べやすそう。家にあった梨で試してみよう♪


梨が出回る季節になりましたね。わが家はみんな梨が大好物。毎年この時季になると毎日のように梨を切っています。梨の切り方といえば、くし形切り一択だと思い込んでいましたが、別の切り方もあったんですね。それもくし形よりも簡単で取りやすくて、食べやすそうなんです。今回は、ショート動画で見た切り方で切ってみたいと思います。



YouTube『エイジ料理ノート』は、主に素材を生かしたシンプルな料理をショート動画で紹介しているチャンネルです。今回は、梨農家さんに教わったという梨の切り方を紹介していたので、試してみたいと思います。

梨農家さんに教わった「梨の切り方」を試してみた!

【切り方】
1. 梨を洗います。



2. 縦に置いて1.5cm幅で輪切りにします。



3. 輪切りにしたものを縦に1.5cm幅で切ります。



4. 真ん中の芯は除きます。



5. 容器に立てて入れます。今回はマグカップを使用しました。



6. 爪楊枝を刺します。出来上がりです。


簡単でつまみやすい画期的な切り方!



皮を剥かなくていいので、あっという間に切れました。マグカップに入っている姿がかわいらしい。爪楊枝で取ってみると、つまみやすいですね。くし形切りの場合だと重さで落ちたりしますよね。これは軽くていい。それではいただきます。



あ、甘くて瑞々しくてシャリシャリしてておいしいですね。やっぱり梨好きです。皮がくっついたままなので、ゴワゴワして気になるかなと思いましたが、意外と梨の皮って食べられるんですね。両端だけなら皮が付いていてもまったく気になりません。スティック状にするとくし形切りよりも圧倒的に取りやすいし食べやすい。画期的です。この切り方はもっと広まってもいいんじゃないでしょうか。

梨の成分

梨はビタミンやミネラルは少ないものの、アスパラギン酸、クエン酸、リンゴ酸などの多種類の酸を含み、疲労回復を早める働きがあるということが知られています。さわやかな甘味には、脂質の酸化やでんぷんの劣化を防ぐソルビトールという成分が含まれ、便秘の解消や腸内環境を整える働きがあるとされています。また、梨のシャリシャリとした食感は、リグニンとペントザンという成分によって生まれるもので、これらは食物繊維のかたまりで便秘改善に働きます。ほかにもたんぱく質を分解する酵素であるプロテアーゼを含んでいるので、肉類の消化を助ける働きもあります。

梨農家さんに教わったという切り方を試してみたら、切るときは簡単だし、食べるときは取りやすくて食べやすいという画期的な切り方でした。くし形切りだと爪楊枝やフォークで刺してもどうしても不安定になり、落としやすいですよね。スティック状なら安定しているし、1つが小さいのもいいんですよね、小さい子どもや年配の方も食べやすくていいと思います。もし、皮が気になるようなら皮を剥いてからスティック状に切ってもいいんじゃないかと。この切り方ってリンゴなどでも応用できそう。とってもいいアイデアで脱帽です。

参考文献:
春夏秋冬おいしいクスリ 旬の野菜の栄養事典 監修 吉田企世子 エクスナレッジ

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