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リンジー・ローハン、主演映画『ミーン・ガールズ』で敵役レジーナを演じるはずだった

  • 2025.9.5
Lindsay Lohan attends "Mean Girls" New York Premiere

リンジー・ローハンの代表作として知られる『ミーン・ガールズ』(2004)だが、主人公のケイディではなく、敵対するレジーナを演じる可能性があったようだ。マーク・ウォーターズ監督が、「リンジーのエネルギーは、もっとレジーナ寄りでした……悪い意味ではありません。彼女には勢いがあるし、強い個性がある。レジーナのシーンを読み合わせしましたが、彼女は素晴らしかった」と『Variety』のインタビューで明かした。

『ミーン・ガールズ』は、16歳で初めてアメリカの学校に通うことになったアフリカ育ちの主人公ケイディが、レジーナ率いるスクールカースト最上位の集団「ドールズ」に果敢に挑む姿を描いた学園コメディ。監督によると、同年公開の『きみに読む物語』で大ブレイクを果たすレイチェルを差し置いて、リンジーが主演することになった影には、キャスティングの難航があったようだ。

「ケイディ役を見つけることができなかったんです。実は、カナダ出身の俳優と読み合わせをして、『この役には歳を取りすぎているけど、君は映画スターだ。素晴らしい』と言ったんです。それがレイチェル・マクアダムスでした」とウォーターズ監督が続ける。「ケイディを見つけられないとなったとき、レイチェルをレジーナ役に呼び戻したんです。セリフを言う彼女は少し大人びていて、ある種の力と成熟さが加味され、上手くいきました」

『ミーン・ガールズ』(2004)
MEAN GIRLS - Lindsay Lohan, Amanda Seyfried, Lacey Chabert, Rachel McAdams, 2004. 『ミーン・ガールズ』(2004)

リンジー自身は当初、この変更が気に入らなかったそうだ。「彼女は少しむくれていました。レジーナの方が楽しいと思っていたのです。だけど、結局受け入れてくれました。それに、(スタジオトップの)シェリー・ランシングも、『フォーチュン・クッキー』が大ヒットしたんだから、彼女が主演するべきと指摘してくれました。すべてが良い方向に進みました」

なお、リンジー自身も2022年にUS版『VOGUE』のインタビューで、「レジーナを演じたかった」と告白。「『フォーチュン・クッキー』の直後だったから、可愛くて普通の女の子を演じたかった。傷ついたティーンエイジャーをまた演じるのは嫌だったんです」と語っている。

Text: Tae Terai

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