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小学生でも分かる問題に挑戦!「5025−698」→暗算できる?

  • 2025.11.21
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大人になると、日常生活の中で電卓を使うことが多くなり、暗算をする機会は少なくなりがちです。

そのため、いざ自分の頭で計算をしようとすると、意外と戸惑ってしまうこともあります。

しかし、少しの工夫を覚えるだけで、複雑な計算も驚くほどスムーズにできるようになります。

今回は、「引き算を工夫して解く方法」を紹介します。

問題

次の計算をしなさい。
5025−698

「四桁−三桁」の計算です。

一見ややこしく感じますが、式をうまく分けて考えると、暗算でも簡単に解くことができます。

解説

今回の問題の答えは「4327」です。

どのように求めるのか、順を追って考えてみましょう。

まず、引かれる数(5025)と引く数(698)を、それぞれ分けて考えます。

5025−698
=(5000+25)−(700−2)

次に、カッコを外して計算をしやすい順に並べます。

5000−700+25−(−2)

「−(−2)」は「+2」となりますので、次のように整理できます。

=5000−700+25+2
=4300+27
=4327

したがって、答えは「4327」となります。

ポイントは、数を分解して「キリのよい数」で計算することです。

直接「5025−698」を計算しようとすると繰り下がりが必要になりますが、このように分けるとスムーズに処理できます。

まとめ

今回のように大きな数の引き算では、「数を分解して計算しやすい形に直す」ことがコツです。

繰り下がりを避けて計算できるようになると、暗算のスピードが大きく向上します。

ぜひ、他の計算でも同じ考え方を使って練習してみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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