1. トップ
  2. チラシ投函を『ゼロ』にしたい客 まさかの対策に「天才がいるんだな…」「めっちゃ使えます!」

チラシ投函を『ゼロ』にしたい客 まさかの対策に「天才がいるんだな…」「めっちゃ使えます!」

  • 2025.9.3
undefined
出典:photoAC(写真はイメージです)

郵便受けを確認してみると、全く興味のないチラシが入っていることってありますよね。基本的にただ邪魔なだけ、できればやめてほしい…そう思っている方も少なくないかもしれません。

そのような時におすすめの対策としてSNSで現在話題になっているのが、郵便受けに、「チラシ・広告等は、着払いで返送いたします」というシールを貼る方法。すると、不要なチラシ等をポスティングされなくなるというのです。

実際に、こちらの方法を実践してみた結果チラシの量がハッキリ減った人もいるのだそう。また、ほかにもさまざまなポスティング対策が共有されていました。

はたして、世の中の人はこの対策に対し、どのような反応を示しているのでしょうか?詳しくご紹介します。

天才的な発想!称賛のコメントが続出

不要なチラシにイライラさせられていた方は少なくないようです。そのためか、ポスティングの悩みを解決してくれる魅力的な対策に、称賛する内容のコメントが続出していました。

  • めっちゃいい方法!
  • 天才的な発想。
  • SNSには天才がいるんだな…。
  • 自分もやってみようかな。

実際、郵便受けに返送する旨を記載したシールを貼った結果、明らかにチラシの量が減った方もいるのだそう。

  • これめっちゃ使えます!
  • この方法、本当に効果があるんだよね。
  • そうそう、これが最強なんだよ。

また、ポスティング業務に携わっている方々からしてみても、チラシが不要ならハッキリ伝えて欲しいと思っているのだそう。そのため、シールなどが貼ってあるととてもありがたいようです。

  • ポスティングしている側からしても、はっきり掲示してもらった方がありがたいよね。
  • 目立たないところに貼ってあると、うっかりポスティングしちゃって焦ります…。
  • 基本的に、お断りって書いてあったらポスティングしないようにしています。

とはいえ、投函された広告を実際に着払いで返送するという方法は推奨されていません。あくまで「不要なチラシを断るため」の手段として考えるべきでしょう。

一方で、あまり効果はないと疑問視する声も

一方で、シール等を貼っていない時よりはマシになったものの、依然として不要なチラシを入れられている方も少なくないようです。

  • 多少は減ったけれど、まだまだ入れられています…。
  • 昔、ポスティングのバイトをしていたけれど、お断りって書いてあるポストにも普通にチラシが入っていたよ。
  • 一部の団体は、無視して入れてくるからなぁ。

また、時にはシール等を貼ると逆効果になることもあるのだそう。

  • う〜ん、逆効果になることもあるらしいよ。
  • 逆に、そういう貼り紙があるところに積極的に入れる人もいるみたい。

そのほか、そこまでチラシを目の敵にしなくても良いのではないか?と指摘する声もありました。

  • 普通に捨てれば良くない?
  • そこまで目くじら立てるようなことかなぁ。

ほかに効果の期待できる対策は?

着払いで返送する意思を示すこと以外にも、さまざまなポスティング対策があるようです。

たとえば、監視カメラで撮影、録画している旨を掲示しているという声も。

  • うちは、監視カメラで撮影していますって掲げているよ。
  • 監視カメラで撮影、録画しているって掲げるのもかなり効果的だよ。

そのほか、広告主に連絡する方法も、ポスティング業者にとってかなり都合が悪い事態になるそうです。

  • 広告主に連絡するって書くのも有効らしい。
  • 広告主に通報されると、業者はとても困るみたいだよ。
  • 過去にポスティングをしていました。業者にとって、広告主に迷惑がかかるのが一番困ります。

迷惑だと感じている方はお試しを

今回は、話題を呼んでいる広告のポスティングをやめさせるための対策に対する世の中の人の反応をご紹介しました。

投稿に対し、「天才的な発想」などの称賛する内容のコメントが続出。実際効果があるようで、ポスティング業務を担当している方からも好意的な意見が寄せられていました。

一方で、あまり意味がなかったという趣旨の投稿もある様子。むしろ逆効果であるという内容のコメントもありました。

ほかにも、監視カメラや警察や広告主への通報など、さまざまなポスティング対策が共有されているようです。迷惑だと感じている方は、手段の一つとして検討してみてもいいかもしれませんね。


【体験談募集】母が作ったラーメンに謎の黒い点々が…まさかの正体に「今でも理解できない」【2分で完了/匿名OK】