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「子どもにつらい思いはさせたくない!」元気なうちにすべきは<預金資産ゼロの父が倒れた話>

  • 2025.8.17

2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。
介護施設に入所後、要介護度4となったお父さんは「自然に死なせてほしい」と望み、面会謝絶の中で最期を迎えました。火葬は3週間後、家族だけで見送る簡素な葬儀に。エェコさんは通販で位牌と仏壇を準備し、孫たちとともに火葬場へ。初めて「死」に直面した娘のナナちゃんは遺体を怖がり、エェコさんも「焼かないで」と心で叫びましたが、焼却炉の扉は閉まり、遺骨だけが残りました。骨壺の軽さに喪失を実感しながらも、安堵(あんど)より後悔と罪悪感が押し寄せてきたのです。
 

あれこれ後悔は尽きませんでしたが、エェコさんに選択肢がなかったのも事実(お金がないってこういうこと……)と、改めて実感したのです。こうしてエェコさんは、納骨したお父さんのお骨を葬儀会社に預けたのでした。

それから数日後…

父の葬儀が終わって数日後。私は自分が長年集めてきた「推しグッズ」を選別して大半を処分することに。万が一自分に何かあったとき、子どもたちに迷惑をかけたくないからです。

泣く泣く買い取ってもらった結果、手元に残ったのは6万円ほど。これは今までつぎ込んだ分の穴埋めにしよう、と心に決めました。

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貯金ゼロのお父さんの介護経験から、自分のことや子どもたちのことを見据えようと決心したエェコさん。涙をのんで大好きな推しグッズを処分するなんて、並々ならぬ覚悟を感じますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター エェコ

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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