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予想以上に負担かも…大学生になった子どもへの「仕送り」どうする? 歓喜の合格発表日に直面する“家計”のリアル

  • 2026.3.6

物価高が直撃!「生活がカツカツ」と嘆く親たち

「合格」の裏で…資金繰りに悩む親たちは多い
「合格」の裏で…資金繰りに悩む親たちは多い

3月6日~10日にかけて国公立大学前期日程の合格発表が行われます。晴れて合格を勝ち取り、春から一人暮らしを始めるお子さんを持つ家庭も多いことでしょう。しかし、お祝いムードの裏で親たちの頭を悩ませるのが「仕送り」の負担です。相次ぐ物価高騰により、家計はまさに火の車。「子どもに不自由はさせたくないけれど、正直限界……」と、ネット上に悲痛な声が寄せられています。

国公立・私立を問わず、実家を離れて遠方の大学に通うとなれば、避けて通れないのが仕送りの問題です。ネット掲示板などでは、大学生の子どもを持つ親から悲痛な叫びが上がっています。

「物価高のせいで仕送りが苦しい」「こちらの生活がカツカツで、貯金も底をつきそう」「とうとう送れなくなりました」といった声。学費の負担に加え、住宅費や光熱費の高騰が重なり、かつての「学資保険や貯金」だけでは到底まかないきれない事態に陥っている家庭が少なくありません。

仕送りの相場は10万円前後? 親の「頑張りどころ」への葛藤

仕送りを続けている家庭の意見をみると、家賃を含めた相場は「10万円前後」という声が多く見られます。「年間120万円の出費はキツい」「子どもが2人、3人いたらどうすればいいの?」と困惑する親がいる一方で、「自分が仕送りしてもらった恩を返したい」「不自由な思いはさせたくない」と、自身の生活を切り詰めてでも送金し続ける親心が垣間見えます。

「学業の時間を確保してほしいから、今は親の頑張りどころ」と、副業に励んだり食費を極限まで削ったりして我が子を支える、涙ぐましい努力が続いています。

「責任を背負いすぎない」ための選択肢

経済状況が厳しくなっている今、親だけで全てを背負うのはリスクが伴います。ネット上では冷静なアドバイスも多く見られました。

●家計の見える化生活費を細かく割り出し、子どもと一緒に「減額できないか」を話し合う。

●奨学金の活用入学後でも申請できる「在学採用」や、大学独自の奨学金制度をチェックする。

●自立の促し学業に支障のない範囲で、子ども自身にアルバイトで生活費の一部を稼いでもらう。

自分が受けてきた教育環境をそのまま子どもにも、という思いは素晴らしいものですが、現代の経済状況は当時とは一変しています。子どもに現状を正直に伝え、親子で協力して「大学生活」という大きな山を乗り越えていく姿勢が、今もっとも求められているのかもしれません。

(LASISA編集部)

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