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スーパー店員「カゴを自分でレジ台に乗せない客迷惑!」何もしない客の“言い分”にあぜん…「サービスとしてやって」

  • 2025.7.4
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出典:Photo AC ※画像はイメージです

新鮮な野菜や肉を手軽に購入できて便利なスーパー。ですが、お客さんが何気なくとっている行動が、周りの人やお店にとって迷惑になっていることもあります。

そこで今回は、弊社のアンケートに寄せられた「スーパーでのマナー違反2選」を紹介します。

1、買い物かごは自分でレジに乗せて

スーパーで勤務をしているという方のSNSアカウントで「買い物かごは自分でレジに乗せてほしい。高齢者や乳幼児連れであればこちらから手伝うけれど、そうでなければ自分で乗せるか、自分から手伝ってほしい旨伝えてほしい」といった趣旨の投稿がされ、話題になりました。

そこで、実際に「会計の際に自分でカートからカゴをレジ台に移動させない」という方に、その理由をアンケートで伺ったところ、次のようなコメントが寄せられました。

普段はカートからカゴをレジ台に移動させるが、荷物が多くてカートを持ち上げるという作業が大変な場合は持ち上げないことがある。あとは、イライラしている時は店員にサービス内でやってくれ、と思う時もあります。
(30歳男性・会社員・栃木県)
むっちゃくちゃ重い商品でありつつ、レジからバーコードを読み取れる場合にはカゴは移動しない
(40代男性・会社員・東北地方)
重いときには、移動しません。例えば、ペットボトルの飲み物を、箱で買った時。米を買ったとき。かさばる大きなもの(トイレットペーパー、オムツなど)を買った時です。それ以外の、重くない、普通の買い物のときには、必ず移動します。
(50代女性・フリーランス・関東地方)
基本的には自分で行いますが、考え事をしていたり、他のことに気を取られていると、店員さんが先に動かれ、そのままお任せしてしまうことがあります。混雑時や急いでいるときは、店員さんに任せたほうがスムーズかもしれません。
(60代男性・会社員)

全300件(有効票)から寄せられたアンケートの結果、会計の際に自分でカートからカゴをレジ台に移動させないことが「ある」に56票、「ない」に244票が集まり、「ない」が大半という結果になりました。

一方、カゴは自分でレジ台に移動させると回答した方には、「当たり前のことだから」「店員さんの負担を減らすため」「レジがスムーズに進むから」といった意見が多く見られました。

レジでは周囲の状況を見ながら、スムーズな買い物のためにも、自分でできることは積極的に行うのがよいでしょう

2、サッカー台で、商品の袋詰め以外の別のことをする理由は?

よくスーパーを利用するという方のSNSアカウントで「サッカー台を1台占拠して、伝票整理をしている客がいて迷惑だった」といった趣旨の投稿がされ、話題になりました。

そこで、実際に「サッカー台で商品の袋詰め以外の別のことをする」という方に、その理由をアンケートで伺ったところ、次のようなコメントが寄せられました。

キャンプの食材を買いに行った時に、肉だけ取り出してクーラーボックスに入れるため整頓や不要な発泡スチロール皿などを捨てるのに使ったことがある
(60代男性・無職・秋田県)
デパートの中の食料品売り場限定でですが、荷物整理によくサッカー台を使っています。他店(といっても同じデパート内)で購入したものの整理です。
(30代女性・会社員・東京都)
自分のバッグの中を整理したり、買った商品以外の荷物を整理することがあります。ただし、他のお客様の迷惑にならないようにはしています。
(40代男性・会社員・東北地方)
袋詰めをする前にレシート読み取りアプリを使って、レシートを撮影してポイントを手に入れるということをしたことがあります。場合によっては1分近くかかるので待っている人には迷惑だったかもしれません。
(20代男性・パート・青森県)

サッカー台で、商品の袋詰め以外の別のことをしたことがあるかないかを聞いたアンケート全300件のうち、あるという方が50票、ないという人が250票と、サッカー台では袋詰め以外のことはしないという方が圧倒的に多い結果となりました。

サッカー台で袋詰め以外をしたことがない方では「袋詰め以外は別の場所でやってほしい」「袋詰め以外のことをするという発想がなかった」「イライラしたことがあるから自分ではしない」などの意見が大半でした。

今回のアンケートでは、ほとんどの人が「サッカー台では袋詰め以外のことをしないもの」と思っているようです。

サッカー台は、誰もが使う共有の場所。袋詰め以外のことをする場合は、「混んでないか」「他の人が待っていないか」など、少しだけ気を配ると、お互い気持ちよく使えるかもしれませんね。

改めてスーパーのマナーを見直そう

サッカー台の使い方や、レジでのちょっとした気配りなど、自分では当たり前に思っている行動が、他の人にとっては不快だったり迷惑だったりすることも。

大切なのは、「みんなが気持ちよく使えるようにする意識」です。ほんの少しの配慮や思いやりが、スムーズで快適な買い物時間につながります。

これを機に、日々のスーパー利用のマナーを振り返ってみてはいかがでしょうか?


※本記事は媒体独自に募集したアンケートを元に構成しています

・調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
・調査期間:2025/3/28、2025/3/5
・調査対象:全国/18歳以上/性別不問
・有効回答数:300