パン、焼き菓子、クレープも！ 注目のゴディバブランド5選

働く女性の息抜きを応援するキャンペーン「15時ブレイク」。みんな、仕事を頑張りすぎてない？ 15時になったらちょっぴり手を止めて、ゆるっと休憩。リフレッシュして仕事をもっとはかどらせよう。

注目のゴディバブランド

今回は、パン、焼き菓子、クレープにと広がりを見せる、手土産やおやつにぴったりの注目のゴディバの5ブランドとそのおすすめ商品をチェック！

注目のゴディバブランド5選

Godi Butters’

「ゴディバターズ バターサンド ショコラ」648円

ゴディバの強みである「チョコレート」と、焼き菓子には欠かすことのできない「バター」を組み合わせた新ブランド。ベルギー産チョコレートと、クリーミーな風味で発酵の香りがほどよいベルギー産発酵バターという今までになかった調和を実現。ちょっと大人な高揚感、ごほうび感あふれる新しい焼き菓子を提案しています。

★グランスタ東京地下1階改札内銀の鈴エリアで8月31日（日）までの期間限定で出店中（期間は予定） ほかポップアップショップあり、7月頃に常設店1号店オープン予定

GODIVA GO!

「チョコクロッフル ダーク」250円、「もちっとチョコクロッフル ダーク」270円

気軽に立ち寄れる駅ナカ・改札付近に位置する“焼き立てスイーツ専門店”。同店限定の「チョコクロッフル」は、ベルギー産チョコレートが入ったクロワッサンをワッフルメーカーで焼き上げた新感覚スイーツ。もちもちの食感とチョコレートのおいしさはクセになりそう！

★大塚ステーション店（JR大塚駅改札外）、田端ステーション店（JR田端駅改札内）など4店舗展開

ゴディバ クレープ

「クレープ ガトー生ショコラブリュレ」1,080円

焼きたてを楽しむシンプルなクレープと、ショコラティエ・パティシエが繰り出す、まるでパフェのような洗練されたデザートクレープを販売。「ショコラティエの秘密は、99%カカオのチョコレートバター。」をコンセプトに、フレンチスタイルのクレープを提供。ゴディバならではのチョコレートを大切にしたクレープは唯一無二の存在です。

★南町田グランベリーパーク店、埼玉のららぽーと富士見店の2店舗展開

GODIVA café

「ショコラ・パフェ クラシック」1,590円 ※一部店舗限定

「Elevating my everyday ～毎日をちょっと良く～」をコンセプトに、ゴディバの新業態としてセルフサービス型のカフェを2020年11月にオープン。ゴディバを代表するフローズンドリンク「ショコリキサー」をはじめ、ここでしか味わえないユニークなフードメニュー、チョコレートスイーツが人気。1日を通してあらゆるシーンで立ち寄れるカフェです。

★東京駅（グランスタ八重洲）、飯田橋、日比谷、日本橋など関東近郊で9店舗を展開。2月には関西にも初出店

GODIVA Bakery ゴディパン

「コロネ（ショコラ）」464円

「町のパン屋さん meets ゴディバ」をコンセプトに、日本で進化をとげた菓子パン、総菜パンを、ショコラティエの新たな発想で再解釈。なつかしさと新しさの融合を楽しめるパンがそろっています。2023年のブランド誕生以来、東京土産としても人気。「季節のコロネ」や「メロンパン」は本店限定です。

★有楽町の東京交通会館ビル１階の本店のほか、この春、名古屋に2号店がオープン

ゴディバの“憧れと身近”

チャレンジを忘れない精神で常に進化

ゴディバ ジャパンでは、「We Create Memorable Occasions of Happiness. 私たちは記憶に残る幸せな時を届けます」というミッションの下に質の高い商品とサービスの提供を目指し、「憧れと身近」というブランド戦略を実行しています。「憧れ」が意味するのは、伝統を守り高品質を保つこと。そして、企業としてチャレンジを忘れない姿勢（新商品・新業態の開発）です。

一方「身近」は、フローズンドリンク「ショコリキサー」のような即時商品や自分用のチョコレートなどの開発、そしてアクセスしやすい拠点にチャネルを拡大し、お客さまの生活のいろいろなシーンで楽しんでもらえるゴディバであることです。近年はさらに、高品質なチョコレートを、カジュアルなギフトやご自分へのごほうび、日々のさまざまなシーンで楽しんでいただけるような展開が加速しています。

（ゴディバ ジャパン PR/コミュニケーション広報担当）