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「あとちょっとだったのに…」傘を持ってたのにずぶ濡れ?100メートル手前で雨に降られた《驚きの理由》とは

  • 2025.8.17

東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。

「せっかく傘を持って出かけたのに、使うタイミングを逃してしまった」――そんな日、ありませんか?思わず共感してしまう、日常のひとコマが描かれています。

やっぱり傘は使うべきだった

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天気予報に従い、念のため傘を持って外出したこなたこなさん。しかし、出かけた時も、駅に着いた時も、帰り道もずっと雨は降らず、傘を持っていることすら面倒に感じていました。「荷物が増えてダルいな」と思いながら、結局一日が終わろうとしたその瞬間。自宅まであと100メートルのところで、まさかの大雨が降り出します。

突然の雨に驚きつつ、慌てて走りながら「あとちょっとだったのに」と悔しい気持ちでずぶ濡れに。建物に駆け込んだその時、ふと手に傘があることに気づき、「これ使えばよかった!」と心の中で叫びます。

「傘を持っていたのに使わなかった」という経験、誰しも一度はあるはず。こなたこなさんの、ちょっとおっちょこちょいで愛らしい日常に、思わず「わかる!」と頷いてしまう人も多いのではないでしょうか。

ちょっとした油断や思い込みが、意外な結果につながることもあるんだなと感じさせてくれるエピソードでした。

ブログ:こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし

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